頑張ってても頑張ってなくても、お金があってもなくても、私の魂の叫びは、それでも私は愛されてるってのを感じたかったのね。
人気があるから価値があるないとか、お金がないと惨めとか愛されてないって、これって思い込み。
どんな私も無条件に愛されてる世界に、すでに私は今いる。
そんな冬至タイム前の今。
冬至が来る直前の昨日までは、心と身体がついていかなくて、もうあかんてなってた。
究極の選択も、迫られてるように感じてた。
惨めだなって。
でも、これって私には、条件をつけないと愛されないって思い込みだった。
もう、そこを手放していくタイミング。
弱さを出すのは、みっともないって人に思ってたのは、自分が自分の限界の弱さを出すことや受け入れることに抵抗していただけ。
私が自分の限界の弱さを受け入れてくと、それを知ったものが繋がり合うんだと思う。