こんにちは。
昨日の夜、整理してたら、たまたま出てきた、2013年から2016年頃の、昔のノートが。
そこには、セッションを受けた時の、大切なメモがたくさん書いてあり。
その頃は、ホロスコープをもっと探究したくて、勉強したくて、リマーナすず先生のセッションを、定期的に受けてました。
その中のメモで、目に止まったもの。
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2016年の3月9日に、私のアンチバーテックスの上で、魚座の日食が起こり、その時に、木星も一緒に重なり、ノード軸も重なり、キロンは、アンチバーテックスに重なってた。
私の場合、7ハウスに、乙女座バーテックスがあるので、人を通してなのね。
「出会っていく、運命的な人。精神世界、治療、今後の仕事の肩書きが変わる、教えるとか」
「2019年頃に分かる」
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出会いは、2016年3月9日からの、日食からの半年間の間の出会いだと覚えてるんですが。
その時は、あまり、誰に会ったとか、覚えがなく😂
※日食なので、半年間、影響がある。
ただ、2019年頃に、治療とか、今までの肩書きに関しての、意識の変容が起きたことと、リンクしてて。
この頃から、乙女座バーテックスの宿命ポイントへ、向かっていったのは、本当にそうだなぁと。
あと、そこに、私のネイタルのドラゴンヘッド射手座と、牡羊座太陽キロンも一緒に連動していこうと。
日食って、影の部分を大きく見せてくるんだけど、そのことで、今まで気づかなかった、もう一つの自分を出していこうとか。
そこに、バーテックス、アンチバーテックスに、ノード軸が重なったことと、木星、キロンという、精神世界と治癒の融合という、いろんな要素が絡み合い、宿命に向かっていった。
改めて、私たちは、自然と、星や空間の中で、肉体を持って生きてるのね。
12天体は、基本中の基本だけど、魂としての自分に気づいた時に、バーテックスやノード軸などの抗えない流れに向かっていくと思うのです。
日食や月食は、ノード軸と関係するので。
ちょっと!
この3年のタイムラグって、「君の名は」みたい…
https://ameblo.jp/treechildren/entry-12682572051.html
https://ameblo.jp/treechildren/entry-12564489892.html