夏休み。
今年も
流星群を観る会を🔭
人間関係に
「一方通行」は絶対に無い。
「分かってもらえない」と
思う時
自身も
潜在意識の層で
その人の気持ちを分かろうと
していない。
それは
職場でも
家族でも
友だちでも
大人も
子どもも。
更に
脳の性質は
主語を固定できないので
「人から責められた」は
「自分が何かと周りを責めてきた」の蓄積。
「人から認められた」は
「自分が何かと周りを認めてきた」の蓄積。
「人からないがしろにされた」は
「自分が誰かをないがしろにしてきた」の蓄積。
『周りに大人っぽい人が多い』は
『自身の脳が大人』。
『周りに子どもっぽい人が多い』は
『自身の脳が子ども』。
『豊かな人が多い』は
自身の脳に豊かさが多い。
『怒りっぽい人が多い』は
自身の脳に怒りが多い。
どんな場面でも
どんな相手でも
現実を
自身の深層に
何がたくさん在るか…の
答え合わせに。
「外のせい」は無い。
自身の深層を
裁くのではなく
何が在るのかに
気づくことが
分岐点。
今日も
一日。
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