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ありがとうございます。
現実を変えたいけれど
変わらない時は
深層は
変わる必要が無い時。
深層は
その現実と共振している時。
深層に
変わった先の要素が
まだ少ない時。
つまり
現実とは
どんな状況であっても
深層が
自然に機能した結果であって。
だから
変えたいことがある時は
「この現実は
深層がつくった」と
捉え直して
「外」に
働きかけることを
手動で1つでも手放す。
怖いけれど
その怖さもそのまま認めると
減っていく
そして
自身(深層)に
何の要素(波)が貯まっている?と
想像してみる。
その時大切なのは
要素(波)を想像する時
いつ・誰が・誰に…を
除くこと。
例えば
承認
否定
攻撃
協力
応援
妨害
奪う
与える
エネルギー
…
どんな材料がありそう?
このように
やりとりされているものを
キーワードで。
この要素(波)が
対象を変え
場面を変え
立場を変え
時系列も関係なく
脳が
映し出しているはず。
今
「否定された」と感じることが
ある時は
「否定」を
いつか誰かにしていなかったか
今、全く違う誰かや何かにしていないか
考えてみる。
大きさは違えど必ず在る
「現実」を
自身の深層の「要素」の
答え合わせに
その仕組みを
味方にして
手動で
「深層」と対話して
投影元から
変わっていくことができたら。
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