いただいた黒豆味噌と
いただいた茄子で
マーボー茄子。
暑さが乗り切れそうな
美味しさ。
「嫌いな人」とは。
「苦手な人」も
実は嫌いな人。
「あの人、気になる」
「何かひっかる」も。
「脳」にとって
好きと嫌いは
いい意味でも
悪い意味でも
表裏一体どころか
同体であって。
だから
深層を知るために
分かりやすいのは
「嫌い」VS「好き」と
両端にイメージせず
好きも嫌いも
「私にあるどんな特徴?」
「私にどれくらいある特徴だろう?」と
原材料を見るような感覚。
「嫌い」の要素も
生かすことができる。
「好き」の要素も
行き過ぎると
生きにくい。
「好き」と「嫌い」ではなく
「好き」は「嫌い」
「嫌い」は「好き」。
「あの人」と「私」でなく
「あの人」は「私」
「私」は「あの人」。
「長所」と「短所」ではなく
「長所」は「短所」
「短所」は「長所」。
『カテゴリー』を分けないと
原材料が見えてきます。
「好きな人も嫌いな人も
あなたの特徴を映し出している」
(チョプラ医学博士)
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