音楽を流して
家事をする時間
落ち着きます。
私にとって
気持ちをフラットに戻したい時
音楽の力が大きい。
だけど
それでも
もやもやとか
くよくよとか
ぐるぐるが続く時
たくさんあります。
そんな時は
必ず
意識が
「外(相手・社会…)」に向いている。
変えたい
変わって欲しい
分かって欲しい
…
そして
罠だと知ったのは
「自分を責める」も
実は、脳の仕組みで
「外を責めている」ので
「責める」は
自分責めも
他人責めも
意識が「外」に向いているということ。
だから
もやもや、ぐるぐる…の時は
「外」に対して浮かんでくる
思考や感情を
『手動』で
「内」というか
「底」に向けるように
なってきました。
潜在意識の底
深層意識の底
集合的無意識の底
そこを見る。
表層が荒波なら
それが
深層の波で相殺されれば良い。
目に移る現実が嫌なら
その「嫌な部分」の欠片を
深層に見つけ
どんなに嫌な部分も
「要素」として必ず在る
減らしていけば良い。
色々な方法がある。
呼吸法
イメージング
心理学的ワーク
オポノポノ等
「外」に在るものは
「深層」に在る。
だから
「外」に映し出されている。
合わせ鏡の仕組み
連動の仕組み
それは
脳科学的
心理学的
量子力学的
…様々な切り口から
立証できることを学びました。
だから
「外」でなく
「内(深層)」と
対話する。
「外」でなく
「内(深層)」の
味方でいることを
前提に。
今日も「手動」を。
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