解決する視点とは | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

心理学、脳科学、呼吸法、量子力学
潜在意識から人生を再構築
勉強会には
東京、大阪、静岡等遠方から

日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
元フリースクール主催

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今日は

 

川で涼みました。

 

 

うお座  うお座

 

 

人の脳には

 

新生児時の感情が

 

「記録」されているそうです。

 

 

 

そして

 

脳は

 

新生児が

 

快不快で「反射」した

 

感情であるにも関わらず

 

 

その「記録」を信頼し

 

その「記録」を今に当てはめ続け

 

現実が創られている。

 

 

 

 

つまり

 

 

 

人生は

 

とても不確かなナビで

 

日々

 

目の前の出来事

 

目の前の人

 

自分の日常を

 

創り出していることを知りました。

 

 

こぼれる

 

 

 

新生児や乳幼児が決めた

 

人生の初期設定。

 

 

それを

 

今、見直して

 

建設的・合理的なものに

 

上書きできるとしたら?

 

 

 

 

心理学

 

脳科学

 

イメージング…

 

色々な切り口があります。

 

 

u-man

 

 

問題が起きた時。

 

 

 

重要なのは

 

問題の原因は

 

目の前には無かったら?

 

自問してみること。

 

 

 

 

見るべきは

 

問題自体より

 

目の前の誰かより

 

映っている社会より

 

自身の深層。

 

 

 

手動

 

視点を逆に。

 

 

毎日

 

私自身へ。

 

 

【関連記事】

 

人生の設定

 

見たものを当てにしない

 

その不安は今の不安ではない

 

出来事は「後付け」

 

病気や問題の元

 

全ての人に共通に在るトラウマ

 

 

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