デメリットを味わわないうちは変わらない | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

心理学、脳科学、呼吸法、量子力学
潜在意識から人生を再構築
勉強会には
東京、大阪、静岡等遠方から

日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
元フリースクール主催

 

 

私は

 

ある時まで

 

病気になった「お陰」で

 

色々学んだと思ってきました。

 

 

 

だけど

 

気づいたのは

 

そもそも

 

「病気を作り出す必要がない人」が

 

いるのであって。

 

 

 

 

だから

 

スポットライトを当てるとしたら

 

病気になった『お陰で』ではなく

 

病気になった『デメリット』。

 

ここを心底感じきることだった

 

今は思います。

 

 

 

 

【過去記事】

 

「うんざり」の重要さ

 

 

 

 

 

 

 

病気を生み出す理由。

 

その1つを知る

 

リトマス紙のような質問があって。

 

 

 

それは

 

「あなたが病気の時

 

 家族や周りがそのしんどさを

 

 分かってくれなかったら

 

 どんな気持ちになりますか」という質問。

 

 

 

 

その時

 

「辛い」とか

 

「悲しい」とか

 

「ひどい」とかが浮かぶとしたら

 

それは

 

『もっと構って』

 

『誰かにやって欲しい』等の

 

依存的な思考が

 

たくさんあると捉えて良い。

 

 

 

 

何故なら

 

健全な思考であったら

 

自分の体調に周りは関係ない。

 

 

自身が

 

自分で治すことに

 

専念すれば良いことであって。

 

 

 

 

私は

 

前者であったと

 

しみじみ…思います。

 

 

無意識で

 

自覚は無かったのですが。

 

 

 

私たちの脳は

 

何かを得たくて得られない時

 

変化球で得ようとする

 

 

 

問題を創り出すのは

 

この変化球回路。

 

 

 

 

それに気づき

 

ルーツを辿り

 

建設的な思考回路に戻す。

 

 

 

それが

 

心理学ワークでできることを

 

体感しています。

 

 

 

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