現実を変えたい時、決意する必要があること | 呼吸法と見え方と暮らし 岐阜

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心理学、脳科学、呼吸法、量子力学
潜在意識から人生を再構築
勉強会には
東京、大阪、静岡等遠方から

日本ホリスティックライフ協会
心と体の健康アドバイザー
心理セラピスト資格取得中
元フリースクール主催

 

今年は

 

梅シロップが

 

もう美味しく漬かりました。

 

 

次は

 

梅干しを。

 

 

カエル  カエル

 

 

 

現実を変えたい時

 

決意する必要があること。

 

 

 

 

それは

 

「相手」を変えようとしないこと。

 

 

 

 

「相手」とは

 

パートナー

 

子ども

 

同僚

 

近所の人

 

社会

 

学校

 

医者等…

 

変えたい対象。

 

 

 

 

何故

 

変えたい対象なのに

 

変えようとしてはいけないかと言うと

 

 

その対象(相手)を創り出しているのは

 

潜在意識(自分)だからです。

 

 

 

 

 

 

 

だから

 

 

 

 

視点を当てるべきは

 

相手に変わって欲しいでなく

 

 

相手に

 

働きかける方法や言葉でなく

 

 

 

自分の深層が

 

この相手を創ったとしたら?

 

という自問。

 

 

 

どんな要素(材料)が

 

深層に貯まっているのだろう。

 

 

 

 

その要素(材料)は

 

その相手と同じ形では

 

思い当たらないとしても

 

 

他の誰かや自分自身に

 

必ずやっている。

 

 

もしくは

 

過去

 

親や兄弟にやってきた。

 

 

 

 

そんな

 

相手=相手と見ず

 

相手=自分の深層に在る要素と見て

 

 

相手ではなく

 

要素と向き合う時間を。

 

 

私自身へ。

 

 

 

【過去記事】

 

出来事は後付け

 

本当に重要

 

「毎日」の元

 

病気や問題の元

 

全ての人に共通に在るトラウマ

 

 

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