反射の統合ワーカーMIKIKOです。
『読んでみてー!』、シリーズ。
近頃、猛烈に活躍している
佐賀県の統合ワーカー、『ゆるめりあ』のまりこさん。
FBで幸子さんのおススメ過去記事をシェアしてくれるので、
ちょいちょいと目に留まる記事を読んでます。
そこで、
今回、目に留まったのはこちらの記事。
梅田幸子さんが反射の統合を始めたきっかけ。
コンサル業を営む中で出会う、
多くの学生や企業の人達に感じた違和感・・・・
というようなことが書かれています。
(MIKIKOうまく説明できない)
ちなみにですが
私が反射の統合ワークについて学びはじめたきっかけは
フォローしていたケプリ夫人のブログ。
『 カラダが原因かも・・・・ 』
『カラダを育てると楽なんだぁ 』 みたいな記事を読んだこと。
(当時の夫人のブログ記事探したけど、探せなかった。
2年以上も前のこと。)
当時の私、思いや願いは満載だったけれど
・怖い
・気合を入れないとチャレンジできない
・チャレンジの後はぐったり疲れて続かない・・・
・聞きたいことが聞けない
・言いたいことが言えない
などなど・・・・
普通に生活をしていて、
めっちゃ困っている程ではないという自覚だったし、
頑張れば何とかこなせたし・・・・
でも、ふとしたときに出てくる思い。
『疲れるなぁ・・・』
『何とかなったらいいなぁ~!!』
『私って、なんでいっつもこうなんだぁ~。』
などということはいっぱい持ってた。
固める反射の影響を
モロー反射でなんとかこなしていた私だったので
めっちゃ疲れるわけです
そして、
子供がいるので、彼らの
・特徴
・苦手なこと
・嫌だと思っていること
・困っていること
は、母親なりに理解していたけれど、
彼らの現状を良き状態に導いていく手段がわからなかったのよ。
幸子さんのブログ記事より抜粋
発達障害と診断はされないけれど、
集中力が切れやすくなっていたり、
姿勢が保てなかったり、
聞きのがしが多くなっていたり。
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イケメンで、
いい大学に行って、成績もよく、
サークルや旅行を楽しみ、
友達もたくさんいる学生も、
就職の相談に乗ると、
自己肯定感が低かったり、
ネガティブな解釈をする癖があったり、
怖がりで、腰が引けたり、
すぐ不安になる習性があったりしました。
まさに、↑こんな感じで大人になってくのでは!!
という漠然とした不安と心配。
たくさん良いところも持っているのに、発揮できない子供たち
発揮させてあげられない親(私)
私が子供たちにしてたのは、
家でのストレスを極力無くすことと、できないことを認めること。
ぐらい。
猛烈に心配して、不安だったわけではないし
このご時世、多様化が進んでいるから
彼らに適した世界はあるだろうし
大丈夫だと思うけど、(なんとかなったらいいなぁ・・・・)
という感覚だったかな。
どうにかできない自分を大丈夫、大丈夫と
何とかなるさ!と思いこませていたような感じ??
これも、今思えば大丈夫・・だと思いたい
不安に対する私の防御だよなぁ・・・・・
痛々しいな自分
そこにヒットしたのが
『カラダが原因かも』
『反射が原因かも』
ということ。
私も含め、子供たち、旦那、そしてペットに至るまで
家族全員・全体がより良くなる希望。
それが私にとって
『反射の統合ワーク』
となった瞬間
是非、こちらも見てね!!