みなさんは、「なんで自分ばっかりこんなに頑張らなきゃならないんだ!?」って思ったことありませんか。たしかに負担って全員に平等にはならないものです。でも、じつはもっと頑張ってる人、いるかもしれませんよ。
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
負担
なんで自分ばっかり…
ありますよ、思ったこと。
いろんな負担、仕事、タスク、そういうのって往々にして、平等に振り分けられないもの。
一部の人に集中するのは、よくあることです。
どうして一部の人に集中するのか、それは…
出来る人と出来ない人がいるからですよね。
と、その一部の人は不満がつのる…、ありがちです。
みなさんのまわりでもありませんか。たとえば楽団運営とか…
いっさい不満を持たず頑張れる天使みたいな人もいるかもしれません。
ぼくはそうではありませんが…
みなさんは不満に思ったことはありませんか。
そんなとき、どうしますか。
どう自分を守りますか。
対策
そういうタスクに対して、報酬ってありますか。
あるところもあるし、ない団体もある。
申請して請求できる団体もあるんです。と…
つもりつもると、けっこうな額になるんですよね。
「えっ、こんなになるんだ!」って思います。
タダでは動かない。当たり前です!
それから、線を引く。
「ここから先はやりませんよ!」って。
これ、大事ですよね。
でないと、どこまでもずるずるとどんどん仕事を抱え込むことになる。
手つかずのタスクがあるのは気づいているけれど、あえて一切手を出さない、
正直、そんなこともあります。
意思が大事です。
そして、いかに要領よくやるか。言い方を変えれば、言葉は悪いですが、いかに手を抜くか。
AIの丸写しとかね…
勘違い
でもね、ときには逆に、自分ばかりが頑張っていると勘違いしてしまっている人もいる。
最近もやもやしたので供養の意味も込めて書かせていただきますが…
頑張っていると思っているその裏では、
じつはその何倍も頑張っている人が、ほかにもにいるかもしれません。
「みんなで創るんじゃないんですか」って…?
子どもみたいなこと言ってんじゃあないよ!
そこに至るまでに、時間と手間をかけて、予算もかけて準備してきた人たちがいる。
そのことに少しは思い至らないか?
しかもその上、その人たちに愚痴まで言うか?
ほんと、呆れてものも言えないね、バカ!
しかも、本人は頑張ってるつもりで本来やるべきことを全然やってなかったりするのですがね。
その人はぼくの中ではもはや『圏外』なので、どう思われようがもうどうでもいいんですが…
よく考えてみたら
もしも「どうして自分ばっかりが…」って思いそうになったら…
ちょっとだけ冷静になって考えてみるといいと思うのです。
『頑張り』には、見えやすいものと見えにくいものとがあります。
たとえば音楽でいったら…(あくまで『たとえば』ね)
華やかなステージで演奏する、これってとっても『見えやすい』ですよね。でも、
その楽譜を何日もかけて書いたり準備したりする、これって『見えにくい』ですよね。
きっとだから軽く見られがちなんだと思うのですが…
そういう、一見みえない頑張りを、たくさんしてくれている人たちがいる、
そのおかげで成り立っていることって、たくさんあるように思うのです。
それは『あたりまえ』ではないし、『自分だけ』でもないんですね。
だれかのおかげで
たとえば、ひとつのコンサートの裏では…
- 企画をする人
- ブッキングする人
- フライヤーなんかのデザインをする人
- プログラムつくる人
- 楽譜を書いたりつくったりする人
- その楽譜を整える人
- 打ち合わせをする人
- いろいろな連絡をする人
- ホールの人
- 宣伝をしたりチケットを売ったりする人
- 渉外さん
- 舞台監督さん
- ステマネさんや照明さんやPAさん
- 受付や案内をする人
そういうたくさんの人たちの働きのおかげで、華やかなステージが出来ているんですよね。
そして、いろいろなことの負担って、残念ながら決して平等にはならない…
だから、いろいろなことをやってくれている人たちのことを、まずは心に留めておく。
それを当たり前だと思わない。
これって大切なことだと思うのです。
そして、頑張っているのって、きっと自分だけではないです。
さて、あなたはありませんか。自分ばっかり頑張ってると思ってしまったこと…
