フクロウのひとりごと

愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
おもに吹奏楽の活動に役立つ情報を発信中!
バンド指導をご希望の方はお気軽にご連絡ください。

2014年2月からアメブロを始めました。
よろしくおねがいします。

ホームページもぜひ見てくださいませ。
右下に,ホームページのメニューを置いてみました。

吹奏楽指導や編曲なども承ります。
『レッスン/バンド指導のご案内』
『作曲/編曲/著作などのご紹介』
からどうぞ。。

2014年2月までの日記は,『旧・フクロウの日記帳』です。
それからTwitterのほうも,ぜひフォローしてくださいね(^^)

それでは,どうぞごゆっくりとお読みく下さいませ。。
NEW !
テーマ:

みなさん『ボディ・マッピング』って知ってますか?

きょうはオススメ本の紹介です。
 
こんばんは。
トロンボーン吹きで作/編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 
 
この本!!
 
 
コナブルのボディ・マッピング公認講師/ナガイカヤノさんが書かれた本です。
 
 
ボディ・マッピングってなに?
 
人間は、身体を使って、それを動かして毎日生活していますよね。楽器の演奏だってそうですよね。
さて、自分の身体をコントロールしている脳(あたま)の中には、自分の身体の『地図』があるのです。
身体の、サイズ、位置、動きなどについての地図があって、それに基づいてぼくらは身体を使っている。
無意識に認識している自分の身体の図面、っていう感じでしょうか…
 
ところで、地図を見てクルマで走るときは…
地図に載っている道がもし工事中だったら、別の道を探しますよね。
でも脳は、自分が持っている地図のとおりに身体を動かそうとしてしまう。
と、もし地図(あたまの中)と現場(身体)が食い違っていたら、
うまく動かせなかったり、痛みや故障の原因になったりする…
 
だから、あたまの中にある身体の地図を、より正確にしていこう、というのが、ボディ・マッピング。
深いのですよ!
 
 
ぼくがボディ・マッピングと出会ったのは…
 
2005年なので、もう12年前!
ナガイさんを名古屋に招いて、ボディ・マッピングの体験セミナーを持ったのです。
そこで受講したのが、最初の出会い。
それからも何度か、名古屋に来ていただいてセミナーを持ったりしました。
 
基本ポジションや、身体のほんとうの構造を知るワークは目からうろこで面白く、
実際にひとりひとり楽器で音を出して身体の使い方を変えていくと、
出てくる音が変わっていくのが、自分にもまわりの人にもはっきりとわかるのです。
体験セミナーで、いわば初級コースだったのですが、
身体の使い方ってやっぱり大切だな、って、とっても実感したのでした。
 
それから、あのときのセミナーで出会った、この本や、
 
 
この本や、
 
(ボディ・マッピングの見方から書かれたアレクサンダー・テクニークの本です)
 
この本や、
 
 
いろいろ読んだりして勉強したり。。
 
そして今回ナガイさんが書かれた『演奏家のための はじめてのボデイ・マッピング』
どんな本かというと…
 
 
読みやすくてとっても実用的な本
 
さて、この本、とっても読みやすくてわかりやすくて、実用的な本ですね。
説明ばかりではなく、わかりやすい図や絵、時々ワーク(全部で16)も出てきます。
200ページ弱、一気に読んでしまいました。
また読み返して、いろいろ試してみたいです。
こまやかでやわらかくて、ナガイさんの人柄が出ている感じです。
 
 
ことばのかけちがい
 
本の具体的な内容については、ぜひ読んでいただきだいのでここでは書きませんが、ひとつだけ…
ことばの起こす問題について書かれている章があります。
ことばのかけちがいがボディ・マップの思いちがいにつながることがある、と…。
ことばって、やっぱり大切なのです。
 
使っていることばを観察しよう、そして、『ことばの変換キー』を持とう、と。
たとえば、『鍛える』じゃなくて『育む』。
それまでの思い込みから解放され、自分への働きかけが変化していく…。
 
 
やっぱり身体の使い方って大切だ
 
今も悩み中です。身体。
たとえば、とっても自然にストレスなくスッと楽器から音が出る日があるかと思ったら、
なんだか身体に力が入って不自然で、とっても心地悪い日があったりもする…
おんなじように吹いているつもりなのに…
ほんとうに身体って、奥が深いのですね。
 
本の後半にはコンディションを整えるお話や食事のお話も出てきます。
 
 
さて、そんなわけで、本を読んで、またレッスンを受けてみたくなったのでした。
本もオススですが(ボディ・マッピングを知らなかった人にもきっとわかりやすい)、
機会があればぜひレッスンやセミナーを受けられるといいと思います。
ぜひオススメです。
 
 
ナガイさんのサイト『ボディ・マップ ネット
 
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
同じテーマ 「探究」 の記事

テーマ:

来月,埼玉県の朝霞市で,ちょっと気になるイベントの情報を入手しました。

 

こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家,吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 

 

オトナの吹部文化祭

 

来月10月22日(日),10時~17時,

場所は埼玉県朝霞市の朝霞市産業文化センターです。

ぼくの楽譜をいくつか出版していただいているASKSさん主催のイベントです。

 

どんな内容があるのかというと…

 

 

Finaleセミナー

 

コンピューターで楽譜を書くノーテーションソフトの代表格,『Finale』の使いかたセミナーです。

ぼくも過去1回くらいしか受けたことないんですよね。

ほとんどの人は手探りで,『どうやったらこう書けるかな…』を見つけて使っていると思うのです。

ぼくもそうですね。必要に迫られて使いかたを見つけてきた感じです。

はっきり言って,なかなかこういう機会はないです。

 

初級セミナー(13時30分~15時,定員20名,2000円)と,

中,上級セミナー(15時30分~17時,定員20名,2500円)があります。

講師は侘美秀俊さん。

 

 

 

著作権セミナー

 

今,なにかと話題になっている著作権,

どんなときに著作権料が発生して,どんなときは発生しないのか,

今さら人に聞けない著作権の基本について,JASRACの方がわかりやすく説明してくれる,

いわば基本編のセミナー。

これも,なかなかありそうでないですよね。

15時~16時30分,定員30名,無料です。

 

 

カホン自作教室

 

カホンの自作教室もありますよ。

10時~12時(定員6名,3500円),13時30分~15時30分(定員6名,3500円)

料金にはキットや工具も含まれています。

講師は天野貴文さん。

 

 

詳しいことや申し込みは,こちらから↓

ASaKaShi Musical Market PROJECT オトナの吹部文化祭

 

 

ASKSさんから出版いただいている曲たち

 

ついでに,ASKSさんから出版いただいている稚曲がこちら(音源あり)

しおかぜのマーチ

行進曲「新緑のかがやきの中で」

 

 

きょうは,気になるイベントのお知らせでした。。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

こんなことが書いてあるブログに出会いました。

上手くなりたければ、指導者の言葉を信じるな!

 

こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家,吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 

 

なにごとも鵜呑みにしてはダメ

 

ほんとうに,ここに書いてある通りなのです。

一見わかりやすい言葉は危険です。

神秘的な言葉も危険ですね。

よくあるでしょ。なんだかよくわからない言葉。

 

指導者がどういう意味で言っているのか,それとも,ただ言葉だけがひとり歩きしているのか,

それに対して受け手はどういうふうに受け取っているのか,ちゃんと伝わったのか…

ちゃんと伝わっていないことの方が多いと思うのです。

そして,言葉のひとり歩き,これってたくさんあると思うのです。

たとえば指導現場で乱発される『息のスピード』という言い方,マイナスになることが多いと思うのです。

ほかにもまだまだありますよね。

 

 

 

生徒を見ている先生,自分のコピーをつくりたい先生

 

楽器の奏法にしても,音楽の解釈にしても,決して,正解はひとつじゃない

いろいろある。

 

生徒に今,必要なモノはなんだろう…

いちばんプラスになるモノはなんだろう…

そんなふうによく観察して導いてくれる先生もいれば,

自分のやり方,解釈,世界観,それをただ伝えたいだけの先生もいる。

どちらの見方から出てきた言葉なのかを見極めることも必要なのかもしれませんね。

 

もしかしたら中には,後者がいいっていう生徒さんもいるかもしれない。でも,

ひとつのものだけを見ていては,成長は止まります。

先生と同じやり方でうまくいくとは限らない。

むしろ,そうではないことの方が多いかもしれない。

もしうまくいったとしても,いずれ限界が来る。

先生とあなたは違うのだから。

 


言葉の向こう側にあるもの

 

先生はどういう意味でそう言ったのか,

なにを求めているのか,

どうなってほしいのか,

どこがポイントなのか,

その言葉の向こう側,裏側にあるモノを,考えよう。感じよう。

そしてもしわからなければ,遠慮なく訊こう。

 

わからないまま引っかかっている言葉って,マイナスになると思うのです。

言葉って,やっぱり危険なのです。

 

 

 

全体のバランスで成り立っている

 

楽器の演奏って,全体がバランスして成り立っているのですよね。

身体全体が,バランスを取り合いながら奏でている。

どこかひとつが変われば,きっと全体が変わってくる。

ひとつのものに焦点を当てた言葉,一部だけを意識した言葉,

それってやっぱり,危険性を持っていると思うのです。

もちろん,全体のバランスの中で,ここだけ少し外れているな,

っていう発見から出てきた言葉もあるかもしれません。

 

 

とにかく観察が大切だ

 

指導者,先生の言葉は,観察から出てくる。

観察した結果としての導きであるべきだからです。そうですよね。

音を聴き,動きを見て,思考を探って…

そして,その言葉がどんなふうに伝わったのか,または,伝わらなかったのか,

それも,観察することが大切なのだと思います。

観察眼がすぐれていることは,いい先生に共通する特長だと思います。

 

また,生徒のみなさんも,先生をよく観察することが大切だと思います。

いろんな意味で。

自分を観察し,先生を観察し…

それが大切なように思います。

 

 

言葉,鵜呑みにしていませんか?

ほんとうの意味をわかっていますか?

その言葉は,自分にとってプラスになりますか?

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

ジャンル人気記事ランキング 教育ジャンル

Amebaトピックス

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。