フクロウのひとりごと

フクロウのひとりごと

愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
おもに吹奏楽の活動に役立つ情報を発信中!
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2014年2月からアメブロを始めました。よろしくお願いします。

この前Twitterで、こんな素敵な先生の話を読んだのです…

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

ドラクエ

こんな先生のお話です。

開いて続きも読んでみてください。

どうです?

素敵な話だと思いませんか。

 

 

先生って…

先生って、なんでも知っているわけではないし、なんでも出来るわけでもないですよね。

どんなことでも子どもたちより博学、でもない。

知らないこと、わからないこと、出来ないことだって、たくさんある。

子どもたちの方がよく知っていることだって、もちろんある。

それを子どもたちに教えを請う、素敵ではないですか。

 

教えられること

子どもたちに教えることより、むしろ逆に、子どもたちから教えられることの方が多いのかも…。

楽器や音楽だって、生徒さんを観察する中から自分の気づきになることだってあります。

教えることって、じつは教えられることなのかもしれないですね。

 

 

スイッチ

無口で内気でおとなしい子が、なにかのスイッチをきっかけに心を開いて、

よくしゃべる子になったりする…。

時には、一体どこにスイッチがあったんだろう…、と思うこともある。

 

わからないことは…

でも先生の中には、なんでも知っていてなんでもわかる体を装うことで、

無意識に優位に立って権威を保とうとするような人もいますよね。

でもそういうの、みんな見透かされると思うのです。子どもたちに…。

心のどこかで感じ取るものだと思うのです。

そんなふうでありたいと思うのです。

自戒を込めて…。

わからないことはわからないと、知らないことは知らないと、素直に言える先生は素敵です。

そしてそれを学ぼうとする向上心や好奇心がある先生。

そういう先生の姿、生きざまを見て、子どもたちは学ぶのかもしれませんね。

ホームページ、きょうで17周年なのです。そして、リニューアル完了しました!!

さらに、課題曲の『あとうちハーモニー練習楽譜』も公開しました!!

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

 

17周年

ホームページ、きょうで実に17周年です。よく続いていますよね!!

そして、長いこと念願だったリニューアルが完了、公開しました!!

見た目もずいぶん変わりましたが、内側はもっと大変化なのです!!

新ホームページはモバイル対応、そしてSSL通信対応になりました!!

さらに、それに合わせて、今年の吹奏楽コンクール課題曲のあとうちハーモニー練習楽譜も公開!!

 

心がけたこと

リニューアルのデザインにあたって、心がけたこと、それは…、

見やすい、読みやすい、わかりやすいページにすること。

フォントのサイズはどうかな、行の間隔はどうかな、色差(背景との色の差)はどうかな、

余白は適切かな、どこを押せば何かあるか、わかりやすいかな、メニューはこれでいいかな…

いろいろ考えました。

いくらどんなにきれいでお洒落でも、そのために読みにくくなってしまっては本末転倒です。

新しいホームページにくらべたら、前のホームページはとても読みにくかったですよね…

 

モバイル対応

絶対に実現したかったこと、それは、モバイル対応。

今、パソコンよりもスマホからのアクセスの方が多いのです。

モバイル対応するためには、スタイルシート(CSS)を勉強しないとできない。

だから勉強しました。

いろいろな環境からアクセスしても、それぞれ読みやすくなるよう心がけたつもりです。

はたして出来ているでしょうか…

 

 

最新の

HTML、CSS、最新の書き方で書きました。

前のページは、デザインやレイアウトをHTMLに頼っていたけれど、

新しいページはデザインやレイアウトは全部スタイルシートに書きました。

おかげで更新しやすい!!

スタイルシートって、ぼくが勉強した程度のものはまだまだ序の口で(あたりまえですよね…)、

ほんとうはもっといろいろな可能性があって、きっと出来ないデザインってないと思う…。

それくらい、いろいろな可能性のあるものだな、っていうことは感じました。

そして、SSL通信に対応しました!!

 

あとうちハーモニー練習楽譜

さらに、リニューアルに合わせて今年の吹奏楽コンクール課題曲あとうちハーモニー練習楽譜も公開。

とはいえ、今年の課題曲って、あとうちきさみ伴奏音型ってあまりないのですよね…

課題曲Iのトイズ・パレードだけになりました。

ホルン版とトロンボーン版があります。

お洒落なハーモニーの曲ですね。

課題曲の解説も早めに書きたいとは思うのですが、

いろいろほかにも書かなければならないものが多くて、もしかしたら4月とかになってしまうかも…

 

そんなわけで、新しいホームページ、ぜひぜひ見てみてくださいね。

URLはこちらです。

https://trb293.ie-yasu.com/

 

『従順』と『素直』、この2つ、違いは何だと思いますか。

同じことだと思いますか。
 
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 

従順

まず、中川まろみさんの、このコラムを読んでみて下さい。
 
 
さて、どう思われましたか。
ぼくはこのコラムにとても共感します。
 

歯車になりたがる日本人

ただ上の人の言われたとおりに動くだけの歯車になろうとする人、多いように思います。
自分の考えや意思を持たず、意見せず、ただ組織の歯車でしかない人…
上の言うことは聞かなければならない、意見してはならない…
だから逆に、「どう思う?」って訊かれたら答えられない…。
欧米ではこれ、許されないのではないでしょうか。自分の考えがないなんて…
ダメなやつだ、って思われて終わりなのではないでしょうか。
でも、日本では普通だったりしますよね。これ、変じゃないですか。
 
 

歯車生産工場

どうしてこんなにも、自分の意思を持たず、歯車になりたがる人が多いのか…
小さい時からそういうふうに育てられているから、ですよね。
「言われたとおりにしなさい」「ほかの人たちはみんなやってるぞ」…
なかには、こんなふうに言った人もいたそうです。
「あなたたちは社会の歯車になるのです。個性は必要ありません」…
これ、学校の先生の言葉です。
きっと自分もそういうふうに育てられてきたのでしょうね、可哀相に…
 

人と同じであることを

人とくらべられること、『人と同じであること』を求められること、多い気がします。
親から言われたこと、ないですか、「○○さんはこうなのに…」って。
学校も、こまかい規則で縛りつけて、型にはめて…。
また、暗に、形をそろえること、人と同じにすることが教育なんだ、と言う先生もいます。
吹奏楽部の練習だって、そうではないですか。
でも、無機的に形をそろえたって、音楽にはなりませんよ。
そうではなく、よく感じ、共感するから音楽になるのです。
 
 

権威主義

自分の意思や考えを持たない、外に出さない、その理由に、権威主義というのもあると思います。
成功したら、何を言っても許される。
成功者の言うことだから、全て正しい。
成功してから、結果を出してからモノを言え
自分のようなものが何か言っちゃいけないんだ…
権威ある人、成功者の話は盲目的に聞き、そうではない人の話は歯牙にもかけない、
そんなところ、あるのではないてしょうか。
むしろ固定観念の少ない子どもの方が、いい発想をすることだってありますよ。
自分で考えて内容を判断しないんですか。名前やラベルで判断するの? それって変でしょう!
 

従順と素直

さて、『従順』と『素直』ですが、その違いは何だと思われますか。
ぼくは、『自分』があるかどうか、だと思います。
頑なだということではありません。頑なになる人は、むしろ自分がしっかりしていない人です。
自分の意思、自分の思い、自分をちゃんと持っている人は、人にも共感できる人。
共感力がある。それがほんとうの『素直』ということなのだと思うのです。
 

自分がしっかりしている人

自分がしっかりしていない人は、頑なになるか、無機的に従うだけの人になるか、
どちらかだと思うのです。
自分がなにもないから、人に付き従うだけ…。自分がちゃんとしているから、人に共感できる…。
この2つ、一見どこか似ているようで、まったく違う正反対のことだと思うのです。
そして、自分がない、自分に自信がないから、人の顔色をうかがったり、人をけなしたりする…
ほんとうに自分を持っている人は、いつでも自分のままでいられるから、ナチュラルで素直なのです。
 
さて、悪い意味での従順、没個性、もうそろそろやめにしませんか。