季節もの | フクロウのひとりごと

フクロウのひとりごと

愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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今年はホームページ、ほんとうにたくさんお読みいただいたのでした。開設以来最高のアクセス数です。その相乗効果なのかどうかわかりませんが、このブログにも、過去最高のたくさんのアクセスをいただいたのでした。

こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 


 

 

  ホームページ

 

うちのホームページは、開設21年になります。
4年前、2020年にリニューアルしました。
リニューアル効果でアクセスは増えたのですが、ちょうど同じタイミングで件の感染症が…
それでもアクセスは増えてはいたのですけどね。
ところが今年はグンと増えて、先月7月のアクセス数13000超え、訪問者数8000超え…
もちろん『課題曲解説』へのアクセスが多いです。
今年はわりと早く、全4曲の解説をアップしました(このところサボりがちでした…)
このブログも、先月のアクセスは、24000超え。
さて、でも、これが続けばいいのですけどね…
 

 

  季節もの

 

うちのホームページは開設以来ずっと、『季節もの』なのですよ。
夏にはアクセスが増えて、冬になるとアクセスが減るのです。
毎年ずっと。
そりゃそうですよね。課題曲解説あるものね…
でも、そのほかのページもそうなのです。夏に増えて、冬に減るのですよね…
ブログも、Twitterのフォローなども…
この特性は、出来たときからずっと変わっていませんね。
仕様が変わっても、リニューアルしても、ブログになっても…
ちなみに課題曲解説のアクセスは、5月の後半にひとつのピークが、
7月の後半にもうひとつの、そしていちばんのピークがある感じです。
あとは下がっていくばかり…
 

 

  吹奏楽部

 

さて、みなさんの学校の吹奏楽部は、季節ものですか。季節ものでしたか。
コンクールに向けてどんどん盛り上がって熱くなっていって、そしてコンクールが終わると…
なんだか出席率も下がり、なんとなくのんびり、ちょっと気の抜けたように練習…
そんな吹奏楽部、けっこうあるように思います。
みなさんのところは違いますか。
吹奏楽部って、コンクールのためだけにあるのでしょうか。
もちろん、コンクールは大切な行事のひとつです。
でも、それだけのためにやっているわけではありませんよね。
そして、コンクールのためにも、コンクール前だけ熱くなるのではダメだということ。
そんなのわかってるやい、って?
 

 

  好成績を上げる吹奏楽部

 

これまでいろいろなバンドを見てきましたが…
たとえばコンクールで好成績を上げる吹奏楽部、特に全国大会に行くようなバンドは、
コンクール前だからって特に熱くなるようなところはなくて、でもその代わり、
年間通していつでもわりあい淡々と、やるべきことをやっている、そんなふうなのです。
無理してない。だから、年間通して走り続けられる。
夏の期間限定でしか出来ない走り方ではダメなのですよ。
今だけ限定だから出来る、そんなやり方ではダメなのです。
なぜかというと、それでは今だけしか出来ないから。
 

 

  まわりを見ていると…

 

おんなじ吹奏楽部の中にも、なんだかいろいろなタイプの人がいますよね。
コンクール前だけ熱く突っ走る人もいれば、淡々と練習しているけれど年間休まずの人も…
夏だからって熱くなることもない、でもいつでも、当たり前のように練習している。
もし、バンド全体がそんなふうになったら、きっといいと思うのです。
その、年間通してやってきたことが評価されるのが、コンクール。
でも、先日のブログで書いた通り、『点』での評価ばかりでなく『線』での評価、
これをちゃんと出来るバンドが、コンクールを通して成長していけるバンドだと思うのです。

さて、あなたのところは熱しやすく冷めやすい吹奏楽部ではありませんか。