吹奏楽な1日 | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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きょうは岐阜県の中津川市でブラスバンドフェスティバルの本番でした。

そのあと、東農実業高校吹奏楽部定期演奏会の夜の部を聴きに行きました。

 

こんばんは。

トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。

 

 

 

中津川市ブラスバンドフェスティバル

 

中津川のブラスバンドフェスティバルは、中津川市内の高校吹奏楽部と消防音楽隊、

全6団体が出演するコンサート。

今年も中津川市消防音楽隊を2曲指揮しました。
ゲネプロは客席で、本番は袖から、ほかの団体も聴かせていただきました。
やはりそれぞれに個性がありますね。
 
指揮台に立っていると、普段の練習と本番との違いがほんとうによく感じ取れます。
いろんな意味で、普段とは違うのが本番。
でも、本番のステージだからこそ、できる演奏もあると思うのです。
推進力のある演奏で、よかったと思うのですがどうでしょう。
ほんとうに、いい音になりました。
楽しく振らせていただきました。
出演されたバンドのみなさん、ほんとうにおつかれさまでした。
 
そして本番を終えて、東農実業高校定期演奏会の夜の部を聴きに行きました。
 
 
 
東農実業高校吹奏楽部定期演奏会
 
岐阜県は中津川市から可児市まで、クルマで1時間ほど。
ちょうどいい時間に着くことができました。
昼夜2公演。
定期演奏会1日2公演っていうだけでも大変だと思うのですが、さらに、それぞれ違う内容なのです。
オープニングの華やかなダンス・セレブレーション。見事でした。
そして、今年の課題曲、吹奏楽のための「ワルツ」。
コンクールの時も感じたのですが、ほんとうに音楽的な演奏でした。
こんなにバンドによって違う演奏になる曲も、なかなかないかもしれませんね。
同じ高昌師氏のアッフェローチェ、そして樽屋さんの民衆を導く自由の女神、
ダイナミックでドラマチックな演奏は、このバンドのカラーですね。
2部のマーチングステージ、3部のポップスステージとも、とても楽しみました。
 
東農実業さんには以前に編曲を提供したことがあるのですが、
昼公演で演奏していただいたようで、ありがとうございます。なつかしいです。
そういえば校歌も編曲したのでしたね。
 
アンコール、の前の、部長さんのお話、心に沁みました。
全日本のコンクールで支部大会に進めなかったくやしさ…(中日のコンクールではファイナル進出)
でも、今年の全日本の岐阜県高校Aを全団体聴いた者として言わせていただくと、
上位5団体、どこが代表でも不思議ではなかった。
聴き方、捉え方、どの側面を聴くかによって結果が変わってくる。
支部に行った団体との間に差はなかった、そんなふうに思うのです。
ほんとうに、コンクールって何なのでしょうね…
 
あったかい、元気になれる、そんなコンサートで、聴きに行ってほんとうによかったと思ったのでした。
間違いなく、岐阜県を代表するバンドのひとつですね。
ほんとうにおつかれさまでした。
 
可児市文化創造センターは来年改修なのだそうですね。
演奏はしたことがあるのですが、客席は初めて。ほんとうに立派なホールですね。
ホールの前のイルミネーションです。