みなさんは、自分の演奏会の本番録音ってどのくらい持っていますか。
それって、聴き返したりしますか。
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
演奏会の録音
みなさんは、コンサート本番の録音、どのくらい持ってみえますか。
ぼくは、おそらくけっこうたくさん持っています。
高校の時の録音から、大学に入ってからのもの、
卒業してからも、アンサンブルやオーケストラ、ライブのものまで、かなりたくさん持っています。
メディアとしては、CDやDVD、MP3や、古くはDAT(デジタルオーディオテープ)やカセットテープ。
なつかしいものもたくさんあります。
いちばん古いのは…
さて、そのなかでいちばん古いものは何だろう…
高校1年生のときのコンクールの録音があります。
元はカセットテープです。
あとは、高校の定期演奏会の録音もあります。ソロも吹きましたね…(絶対聴きたくない)。
大学に入ってからのモノも、学内コンサートのものがあったりします。
卒演の録音もありますね。どこかにね。
その後のものは、ほんとうにたくさんあると思います。
聴き返す?
さて、では、それらの録音、聴き返すのか…
まず、聴きません。ほぼ聴きません。終わった直後に1回くらい聴くだけで、
モノによっては、それすらしません(^^;
いちばん聴いたのは、高校1年のコンクールの録音でしょうか。
これまで数回は聴いたと思います。
トロンボーンを始めて4ヶ月足らず、いや、ぼくだけではなくて、
トロンボーンセクションの3人ともそうだったのです。
1年生で初心者ばかり3人のセクションで、コンクールに出たのです。
聴き返すと、よくやったなぁ、と思います。やればできるのですね。鳥肌立ちますよ。
ずばり、あそこがピークでしたね(・∀・)
どうして聴き返さないのだろう…
では、せっかくの記録、どうして聴き返さないのでしょうね…。
べつに聴きたくないし(^^;
いちばんの理由はきっと、『どうせもう過ぎたことではないですか』というもの。
聴き返して、もしそれが良い演奏だったとしても、それはもうすでに過去のものでしかないのだし、
もしそれが良くない演奏だったりしたら、なんだか腹立たしいではないですか。
そんな感じですかね。
過ぎたことは振り返らない。いいのか悪いのかわからないですけどね…。
聴き返して学ぶこと
滅多にしないのですが、あとになって聴き返すと、きっと恥ずかしいでしょうね。
だからイヤなのです。
でも、客観的に聴くことができたら、きっと気づきもあるのでしょうね。
たとえば思ったことがあるのが…
『短い音が短すぎるよね』というもの。
どんな音にもその音の『長さ』があるのだから。
やっぱりもっと聴き返すべきなのでしょうか…。
みなさんは、自分のコンサートの録音、あとになって聴き返しますか?

