金管セクション基礎講座 | フクロウのひとりごと

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愛知県在住のトロンボーン吹き、作編曲家、吹奏楽指導者。
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金管セクションの基礎指導でした。

たまには日記風に,きょうの講座のことを書いてみますね。

 

こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家,吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 

 

以前におじゃましたときは,『とにかく息を出して鳴らす』感じで,

しっかり音は出ていたのだけれど,音が少し硬くて響きが足りない感じだったのですが,

前回やったことをよくわかってくれたのか,いい傾向になっていたと思います。

やっぱり自然な息の流れが大切なのですね。

 

初心者さんも3人ほどみえました。

ほんとうに始めたばかりで,まだ自由に吹けるという感じではなかったのですが,

自然な息の流れが音になることや,呼吸がらくになるような吹き方,

出したい音を自分の中に持つこと,自分の中で音を歌うことができてくると,

だんだんと吹けるようになっていくように思われます。

 

ぼくもヴェノーヴァ初心者なので,なかなか意のままにならない大変さや,

少しずつ音が鳴るようになっていく面白さを感じたりしているので,

見ていて共感するところもあったのですよ。

あせらずゆっくりやることが大切かな,と思います。

 

セクション全体でロングトーンをしたり,個々に見たりして進めていったのですが,

やっぱり,『息をしっかり出そう』とか,『音の出だしははっきり』の意識が先に来るのを感じます。

それよりまずは,自然な深呼吸のような息の流れ。

息は,吸って力を抜けば出る。それをまずは使ってあげる。

これが,大切なのですね。

そうすれば,必要な力は自然に働いてくれるようになる。

 

そして,音程の癖やチューニングを見るときに役立ったのが,このアプリ。

『PitchLab Lite』

 

 

吹いたとおりを画面で見せてくれるので,わかりやすいです。

それに,たとえば3人でハーモニーを吹いたら,それぞれの音を同時に表示してくれます。

優れものアイテムですね。

 

ところで,身体の使い方に関連して,やってみたこと…

立って,かかとをつけたまま(浮かせないで),ひざが水平になるところまでかがめますか?

屈伸,スクワット。

これ,やっぱりできない人がけっこういるのです。

太ももの筋肉が弱いのですね…

ここの筋肉って,息の支えのために大切だと思うのです。

 

あと,やっぱり背中,腰を反っている人,けっこういるのです。

大切なことは,呼吸が自由になること。

反ってしまっていると,呼吸の動きを制限してしまいますよね。

より自由に,ゆったり深く呼吸できるように。

楽器をかまえた時も,同じように深く呼吸ができる,身体の使い方。

 

マウスピースや楽器の選び方,高音のこと,音色のこと…

いろいろ熱心に質問も出て,有意義な時間だったのでした。

 

また来月に行きます。楽しみですね。

 

ところで,今,浜松ではバンドクリニックですね。

今年は行きませんが,きっと来年はまた行くと思います。

参加のみなさん,たくさん学んで,そして楽しんでくださいね♪