愛知県吹奏楽コンクール県代表選考会を聴きに行きました。
愛知県高校は,2日間の『県大会』で42団体の中から『代表選考会』に進む14団体が選ばれ,代表選考会で,支部大会である『東海大会』に進むA編成6団体が選ばれます。そして,Aに選ばれなかった団体の中から,東海大会B編成に進む2団体が選ばれます。
少し変わったシステム。。
全14団体,1つだけ聴けなかったんですが,13団体聴きました。さすがに2回の大会を勝ち抜けて来ただけあって,どの団体も素晴らしい演奏でした。
ていねいに合わせることの大切さ。
どんなに一人一人がしっかり吹いても、微妙にずれてしまえば全体がぼやけてしまう…。
合わせることが目的なのではなくて、伝えたいことを伝えるために必要なこと。
そのための手段なんですね。
文句のつけ所がないという印象の演奏、表現にこだわった演奏、
『ここが限界』っていうのが見えてしまう演奏、逆に、底が知れないような団体も…。
県大会1日目に出ていた団体は、聴くのは2度目になるのですが、前回とは印象が違っていたりもします。
去年聴いた団体は、去年とくらべてどうか、っていう視点でも聴きます。
良くなっているところが多いですね。
レベルは上がってきてるな、と感じられた代表選考会でした。
あっ、ホール2階のいちばんうしろで聴いていたんですが、横で聴いていた子が、
「福見さんですよね!」って…。!?
去年、定期演奏会でぼくの曲をやってくれた学校の演奏を聴いてくれていたらしいのです!
『新緑の…』ですね♪
プログラムに何か書きながら、真剣に聴いていた彼女は高校生。
自分の学校は前の大会で終わってしまったそうなんですが、こうして聴きに来た熱心な子。
一人で来ていたようですが、その熱心さ、積極性…。
素晴らしいですね。。
こんなふうに話しかけられるのはうれしいことなので、どうぞ遠慮なく話しかけちゃって下さいね。。
いろんな人に会いました。
なかなかゆっくりお話できませんてしたが…
コンクールって、慌ただしいですよね…。