動き出す人々 2 | モン太 のブログ

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ベンゾジアゼピン断薬後の日々などを書いて行きます

動き出すではなく、もう既に動いている人達ですね

11月5日のイベントには自分も行けそうな感じなので行ってみます、テーマは主に「日本の食料安全保障と農業の未来を考える」

http://worldforum.jp/informations/2018/1105.html/amp?__twitter_impression=true

種子法廃止やTPPについては様々な意見があります、しかし世界でグローバル企業により食や水が支配された国は散々な結果になっている

それに合わせるように政府は種子法廃止や水道民営化を通している・・・

様々な日本の問題原因はここにある

薬害でも、怠慢な医療や厚生労働省などがいけないのは当然ですが、その裏には大きな闇があり、向精神薬も抗がん剤も日本は在庫処分場になっている、ワクチンもロビー活動が強い、それは原発でも働き方でも、全て国民の幸せを見ているのではなく、グローバル企業を見て決めている

その一員のテレビや新聞などのマスコミは真実を伝える事がない

ベンゾジアゼピン薬害も記者会見もやり大手マスコミも沢山来たが被害があった記事にもならない

食の現在もF1品種に沢山の農薬や添加物で酷い物ばかりですが、遺伝子組み換え作物はそれとは比べ物にならないほど・・・

薬害にあった人なら分かると思いますが、急にではなく蓄積して破壊される、そして因果関係などを証明する事はとても難しい

そんな現実が近づいているかも知れない事

いくら心をポジティブに持っても、幸せの引き寄せをしても(笑 減断薬をしても、遺伝子組み換え作物を食べていれば幸せなどなれるはずがない

本当にギリギリの所なのかも知れないですね

性善説の方が多い日本を騙すのは簡単な事

押し付けてくる方が悪いのはもちろんですが、それを受け入れる日本、そして騙され続けても無知や無関心でいた自分達が気づき変わるしかないのですね

テレビや新聞に載らない事を言っていると陰謀論?となる事もありますが、医師がちゃんと処方した薬で薬害や離脱症状になったと言う事は陰謀論で本当は違うのでは?と思う方も多い

常識は正しいではなく、意図的作られる・・・