こんにちは。りょうたろうです。
今、なな
は公文で、
分数が混じった四則計算の問題を
解いています。
入試問題に出されるほど
複雑なものではなく、
まだ初歩の初歩ですが、
なな程度の計算力だと
途中式を書かないと解けないレベルの
問題です。
先日、ななのプリントを見てみたら、
…
式が全くなく、
答えしか書いてありません。
しかも、
前に解いたあった、
答え合わせをしていない
プリントと照らし合わせると、
…私が見たページに関しては、
ある程度答えが一致しています。
これは、答えを写したに違いない
と思い、
ななに対して、
公文の答え、写したやろ。
式書かずにできるはずないやん。
と言いました。
すると、ななは、
それはない。実力でやった。
というではありませんか。
それはおかしい、
いや、やった、
と押し問答していたところ、
プリントを見ていたのえるが、
いや、
カンニングはしていないと思う。
だって、やってたら、
他のプリント、
こんなに間違うはずはない
と言うではありませんか。
確かに、私が見たプリントは、
間違えた問題も含めて
答えが一致しているものの、
それなりに点数がよかったのですが、
のえる指摘のプリントは、
正答率が半分以下で、
しかも、
昔に解いたプリントは、
やり直しのすえ、
一応満点になっていました。
それを見て、ななが言うには、
だから、答え見ていない、
て言ったやん。
ちょっと雑に解いただけやん
…いや、それがあかんのやけどな
できるようになるまでの道のりは、
まだまだ遠そうです…。