泊まるわけではありません。
場所:小鹿野町小鹿野1853
毘沙門氷というかき氷がここ小鹿野町の町おこし名物のようなものになっているみたいです
HP: http://www.bishamonkoori.com/
以下HPより毘沙門氷についての説明を抜粋
毘沙門氷(びしゃもんこおり)は、小鹿野町に湧出する平成の名水「毘沙門水」を氷結し、地元産フルーツシロップをトッピングに、地元陶芸家の手による織部焼きの器に盛った、とことん「地元」にこだわったかき氷です。 「小鹿野冷景(ひゃっけ~)スイーツ」として2014年6月7日より西秩父地域の販売加盟店21店舗で限定発売です!! 販売加盟店には目印ののぼり旗がたっています!
のぼりというのは写真に写ってある青色の旗ですね。
明治8年創業という歴史のある宿です。
右下に映っているのが毘沙門氷のメニュー
出てきた毘沙門氷(地元産フルーツテイスト・イチゴ) ¥700
出てきたときはなんじゃこりゃって・・・(笑)
この器もそんなにちいさくありません。
最初に氷だけ食べてみましたが、何かね、かき氷食べてるという感触があまりなく。どちらかといえば雪に近い?
左がイチゴのシロップ
右が練乳
このシロップも特徴的でした。いや、そんな高級そうなかき氷を食べたことが無いから、比較対象が市販のシロップしかないけど。
少し食べた後だけど、シロップかけるとこんな感じです。
氷自体の食感も普通のかき氷とは大違い。
他に美味しいかき氷というものを食べたことないので比較しづらい部分もありますが、食感の違いを確かめに皆様是非(簡単に言うけど)。
さて、毘沙門氷のもとになる毘沙門水というのがあるらしいので・・・