(※ハナ切れてるのでボツなんですけど綺麗で勿体無いので使いました。・・・てか行ってたのって?)
”エガオヲミセテが死んだあとのユーセイトップランみたいなことがあるんじゃないか・・・。”
土曜日家でボーッとしてて、ふとそんなことがよぎりました。
※詳細を知りたい方はGoogleで検索を
トーホウカイザーと同じ別府厩舎、鞍上も同じ真衣ちゃんというル・プランタン賞に出走したクロスオーバー。前半2番手追走から3角で先頭に立ち、上がり最速で後続を突き放して優勝。
戦前のボクは、天国のトーホウカイザーが後押ししてくれやしないだろうか・・・とか、見守ってくれやしないだろうか・・・とか、そういった目に見えない力に期待した部分も正直ありました。先週の今週だったので余計に。
けど結果的には目に見えない力は関係なかったかと。
騎手の技術と馬の能力で完全に勝利したレースでした。
・・・ので大変失礼な考えだったかな・・・。
喜びの表情はNARやだるま夕日でも見ていたけど、その時とは違い、嬉しさ爆発といった感じの真衣ちゃんでした。
「辛い、苦しい思いをした後には救いの手・・・」かしら。
けど、この勝利は神様や他人が救ってくれたのではないと思いますよ。
自らの手(技術など)で・・・でしょう。