旅するパンマニア 片山智香子です。
眼精疲労の記事、緑内障の記事となぜか多くの方に興味を持って頂けているようなので、その後の様子をお伝えさせて頂こうかと。
緑内障は、進行してしまった症状が改善することはなくて、病気の進行を食い止めるために眼圧を低くコントロールする治療として薬物療法、レーザー治療、手術があります。
私は薬物療法である、目薬を点眼する治療をしているのですが・・・
さらに眼圧を下げることができるように、前回から強度を上げた目薬に変更したにも関わらず眼圧は現状維持（泣）
先生曰く「１か月で効果が出る人もいれば、数カ月かかる人もいるから様子を見ましょう」と。
これで眼圧が下がらなかったら、緑内障が進んでしまうのかな？と心配になったのだけれど、どうやら、その場合は薬の量（本数？）を増やすことになるようです。
あっ、そんな中ひとつだけ朗報が！
緑内障の目薬って後発医薬品のものが少ないらしいのですが、私が今使っている目薬、ジェネリックでたらしいです！！
今後ずっと使う薬だから、ジェネリック助かる（嬉）
そそ、眼圧さげる薬は「遮光」が必要なので、基本的には冷蔵庫にいれています。っが、問題は旅行の時なのですよね。そこらへんを次回あたり書きますね。
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