巣鴨の地蔵通り商店街散策の続きです
JR巣鴨駅から🚃山手線に乗って
浜松町駅へ移動します。
浜松町駅に到着後、
ソウルのバンタン聖地めぐりで
大活躍だったmoriナビに
またもや頼り、
moriさんのナビに従って
竹芝方面へ歩いて行くと
mesmの文字が見えてきました
他のホテルとは
建物の造りがちょっと違って
独特です。
ここが
「ユンギの泊まったホテルね」と
感慨深げ(に見えた)
ユンギペンmoriさんと
SINよしなかさん。
私も
ホテルの車寄せを見て、
「ユンギはここで車から降りたかな?」
「それとも人目にふれないように
駐車場で降りたかな?」などと、
想像を膨らましたりして
ホテルの中へ入り、
これまた独特な造りの
エレベーターに乗って
ラウンジのあるフロント階の16Fへ行くと、
築地、勝どき、
浜離宮方面のパノラマの景色がドーンと
東京スカイツリーもよく見えました。
最近の高級ホテルあるあるの
フロント、ロビーはこじんまりしていて、
部外者は居づらい造り。
でも、私たち、
アフタヌーンティーを
予約してますからぁ―
(moriさんが予約してくださいました)
堂々と予約時間まで、
パノラマの景色を撮ったり、
ソファへ座って過ごしたり、
そして、
よしなかさんの
ユンギペンチング情報によると、
ホテルのお手洗いの🧼ハンドソープは
客室備え付けのものと
同じらしくて、
もれなく、
ユンギが使ったであろう
ハンドソープと同じ香りのソープで
手を洗うことができる
フロント階のお手洗いへ
いそいそと
シンプルすぎて
女子トイレがどっちか
わからないようなドア。
洗面スペースの真ん中に
メズムオリジナルの
ハンドソープがありましたよ
(高級ないい香り)
さあ、
時間になり、
ラウンジ「Whisk( ウィスク)」へ。
古代ギリシャの彫刻「ミロのヴィーナス」をモチーフにした
新感覚アフタヌーン・エキシビション
チャプター10『アフロディーテ(APHRODITE)』という
長い名前のアフタヌーンティーをいただきます。
1人1人に説明書きが配られました
スイーツ&セイボリー。
よくある
3段のスタンドではなく、
細長い長方形の台に乗って
運ばれてきました。
レモンバームのハーブティーがついて、
メインは、
さっぽろ雪まつりの雪像みたいな
ギリシャヨーグルトピーチムースグラス。
壊してしまうのが
もったいないと思いつつ、
スプーンを入れたら
すぐ、
首がもげました
梅とバラのモクテルという
ノンアルコールのドリンクもついて、
最後に
写真撮り忘れましたが
濃~いコーヒー付き
(紅茶も選べます)
お値段
6500円な~り
とっても贅沢で、
優雅な時間を過ごしました。
moriさんから
ジンくんパッケージの
ドリップコーヒーや
ハングル文字の
방탄소년단チョコレートなどいただき、
よしなかさんからは
関西のツマガリのクッキーや
タイニータンマスクなどいただき、
お気づかい、
ありがとうございました🙇
お名残り惜しいけど、
よしなかさん、
そろそろ帰らないといけないので、
メズム東京をあとにして、
浜松町駅から再び山手線へ。
ユンギ聖地めぐりに便乗して
充分、楽しませてもらいました
きっとまた、
お会いできると思っていまーす。
余裕があれば、泊ってみたい
📄前の記事