↓前回
つづきです。
真ん中の緑のところがアンコールワット、そしてその上がアンコールトム
アンコールトムは「大きな都」という意味でどうしても遺跡だけに目がいくけど
実は城壁に囲まれた街だったんですねいまさらですが。
その城壁は約3km四方あり門は5箇所。長安(西安)の城壁とだいたい同じ規模です。
その城壁内のほぼ真ん中にあるのがバイヨンと呼ばれるお寺
最初は仏教だったのがヒンドゥー教寺院になりました。
下の写真の真ん中あたりにある顔がイメージですよね。
下のは何かわかります?
ガルーダです。
ガルーダの下にいるのはナーガです。
蛇ですね。ナーガはガルーダには敵わないようですね。
とっても明るい子供達
下のは椰子の実です。
その上の容器に入っているのは椰子の実ペーストで
買ってきました。
トーストにつけて食べたら、おいしい!おいしい!
作られている親子、息子さんとお母さん。
つづきます🇰🇭↓↓