ガートで人間模様 | 聖地への旅 国立市の旅行会社カイラス

聖地への旅 国立市の旅行会社カイラス

アジアを中心に聖地への旅を案内しています。
小さいけど、心のこもった企画をさせていただきます。

ベナレスの街って何でもあり?

ガンジス川沿いは特にそんなイメージです。

で、、、まずは

蛇使いさん

蛇がこのあと出てくるのですが、出てきて撮影するとお金必要っぽいので

撮らなかったグラサン

 

 

こっちは・・・・

 

よく見る光景ですが、ピンダ(団子)を供えて行う先祖供養です。

 

 

 

護摩壇

インドでは護摩のことを「ホーマ」と呼ばれます。

 

 

人生の最後のステージはサドゥーとして過ごす方もインドでは

おられます。

よく言われるのがインド人の人生を4つにわけるのだそうだ。
 
学生期(学び、成長していく期間。)
家住期(働き、結婚し、家庭を持ち、子を育てる期間。)
林住期(世俗を離れ、自分らしく自由に生きる時期。)
遊行期(人生の終焉、死に向けて準備をする時期です。)

 

我々も生き方と同じように死に方も考えるべきですね。

死に方を考えると自然と生き方を考えます。

 

 

 

 

いかしたチャイ屋さんグラサン