二上山 | かわいのブログ

かわいのブログ

ブログの説明を入力します。

平石峠からは林道沿いに降りていくと當麻寺経由で駅に行ける
が再び登り別の山へ行く
登り進んで行くと林道に出る
一時林道を行くが再び離れ回り込むように歩いていくと
再び山頂を見逃し少し戻り確認すると
道から少し入った場所に竹内山の山頂碑


もちろん展望なく道の途中と言った感じ
回り込むように進み道を下っていくと小川が流れる場所沿いに進む
そして進んで行くと先程の林道に合流し舗装路を下る
そして竹内街道沿いの街道に合流
右下には県境である奈良県の標識あり


右に行くかなと思ったら左がダイトレの矢印
なので左に降りると竹内峠で河内と大和の国境看板


その後国道沿いの歩道を歩いていく
遠目には海が見える
そして駐車場手前で道路を渡り少し中に入った場所を反対側へ進む
安全観音がある分岐
ここは右側の舗装路を行く
結構急で疲れる
たまに下山者とすれ違い二上山は人気あるねと思う
そして進んでいくと岩屋と言われる史跡


ここから少し上がると岩屋峠
そして少し進んだ場所で山方向へ曲がり登る
けっこうな急登
そして登り続けていくと開けた二上山雌岳山頂


広々とした山頂であるがあまり展望はない
が多くの方が休まれている
一部樹間からはあべのハルカスなど大阪の景色が見える


日時計などもあるが他の方がちゃんと合っているとビツクリしている
昼休憩をして反対側へ階段を降りる
トイレがあり借用
ただマナーがなってないらしく色々注意事項が書いてある
ここは馬の背と言われる場所で再び登る
そして上がっていくと二上山雄岳


こちらは展望は皆無
休んでいる方もいなかった
その少し先には葛城修験の26経塚
さらに下ると大津皇子陵


そして参拝しさらに下ると分岐

こちらは曲がり近そうな二上神社方面へ下る

そして山道を下っていくと二上神社

鳥居前で参拝はせずに進む

この先は住宅街を行き道路を渡り進むと二上神社前駅

ヤマップを停め登山終了



本当は宇治にある光る君の大河ドラマ館と思ったがで宇治に着くのが5時頃で間に合わない

ならば久しぶりに法隆寺と思ったがこちらは4時半頃で参拝には間に合わない?

ならばと近鉄沿いでチラ見してた藥師寺に行くことにした

橿原神宮前で乗換え西ノ京駅へ

西ノ京駅からは藥師寺は近い

藥師寺を参拝

順番通りに行くと初めの建物でクラツーの団体がいて法話を披露していた

なので話を聞く

そこで疑問に思ったのが檀家がいない藥師寺の納経の話

東塔や色々な場所に焼かず一生奉納するらしいが

国宝にあるものは全て国宝になるという点

国宝の建物でも中の仏像は重要文化財や指定なしもあるのになと思った

その後反対側から出て鐘楼、東院堂東塔、西塔と見学

薬屋とコラボしていて看板が置いてあったりする

そして金堂へ

黒光の薬師三尊像は火災の影響らしいが独特な雰囲気がある

その後藥師寺らしい2塔と金堂の写真とり大講堂見学

ゆっくりしてたからか閉館間際らしくそろそろ閉めるよと言われる

大講堂を出て出口に向かう途中鐘楼が鳴らされビツクリ

門は一部閉まっていたが案内に従い外へ出る

そのまま西ノ京駅へはいかず前々から気になっていかなかった大池へ向かう

線路の反対側へ行き進み出す坂を上がる

意外と距離があった

がグーグルマップに従い進んで行き大池へ到着

思ったよりも離れていたので藥師寺の塔はちょっと小さい

見学を終え西ノ京駅へ戻る

その後近鉄にのり移動

降りたのは大久保駅

以前も利用した源氏の湯へ

そして源氏の湯に到着

日帰り温泉で汗を流し夕食もここで食べる

夜行バスまでの時間も考え休憩室で漫画など見て過ごす

そして再び汗を流すがかなりの混雑

その後アイスを食べ源氏の湯を後に

その後JRの新田駅まで歩き

電車で京都駅へ

その後バス停でまつ

京都からは富士五湖駅があるんだと思ったら多くの外国人が乗車してた

その後自分の乗る夜行バスに乗り帰りました