マドリード

マドリード空港ではスペインらしさを探したが
行程が厳しいとかで荷物受け取り後すぐにバスへ向かう　
途中らしさを探すも微妙
国際空港らしくかなり大きな空港で登ったりといろいろ移動し
進みそして外に出る
がマドリード空港みたいなものは見えない
そして進んでいくと他のツアーも急ぐ感じで似た感じで来る
このあとも何回か見かける
そしてこの日からバルセロナまでお世話になるバスに入るかなりの大型バスで充電もできる

ただWi-Fiの案内はない
13名だと少ないのでかなりの余裕を持って座り後ろいないのでリクライニングも゙倒す
スーツケースは一階で少し上がったところが座席で見下ろす感じ
そしてマドリードの空港を後に進む
マドリード空港の前に銅像ぽいものはあった
その後高速に乗り市街に向かって移動
スリに注意などスペインの事情な説明
マドリードの天候は天気予報でも晴れ、雨、曇など怪しい感じならしい　
近くを通った競技場はオリンピック用に作ったらしいが…
そして高速を進むことだんだんと高い建物が立つ地域に
やはり日本と異なりレンガ？ぽい建物が多い
そして中央の門では回り込むように進む
日本には少ないのサークル型の交差点
そしてマドリードは二番目に緑の多い首都とのこと
一位は日本の東京
そして細かい道を進むと大型バスが立ち並ぶ
うまく場所を見つけバスを停めてから下車
最初の目的地であるプラド美術館に到着

団体入場は予約制で時間が決まっておりまだ少し早いとのことで外観を周り見学

普段はあまり時間なくいかないとベラスケスの像を見学

こちらが写真で見るので入口かと思っていた
そしてまた戻り正面口コミで待機
まだ時間ありそうで添乗員などを見つつ近くを散策
近くの交差点の噴水は遠目に見学
信号を渡り世界遺産になったというプラド通りの並木を少し見学

そして添乗員の動向を見つつ周りの建物を取る
近くには教会もあるが中には入れる勇気はない

そしていざ入場の時間
チケットとパンフレットを見て入場
ここで荷物検査
絵が盗まれないようバックなどは持ち込み禁止
三脚もだめ
世界三大美術館の一つに選ばれるプラド美術館は盗品がなく
ほとんどが無敵艦隊で強かった時期に書かれたものが中心
現地ガイドの日本人がイヤホンガイドで説明
かなりの数が飾られているので説明は有名どころが中心
ガイドによっての差はあるみたいで他のガイドが説明しているものを飛ばしたものもある
ベラスケスやゴヤやエル・グレコなどガイドブックに乗っている作品はほとんど説明
言われなければ気付かないことも多く指摘
そしていろいろな作品を見学し自由時間いつもより多めという３0分
時計をセットしパンフレットにあるが紹介されてないラファエロなどの作品を探し鑑賞
中々時計ならないな？と気にしてたら設定時間を間違え集合時間ギリギリ急いて進み
集合時間には少し遅れ教会前に
無事に合流しバスに乗り込む
その後バスで移動しアトーチャ駅などを外観に見ながら王宮地下の駐車場へ
ここからは歩きながらの散策
上がると小雨がぱらつく