一乗谷 | かわいのブログ

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福井駅につきバスへ乗り換え
JRを利用と思ったが本数少なすぎ
ただJRは入口までだが(この日は土曜で無料のシャトルバスあり)
奥まで行くので便利
降りたのは昼がまだだったので一乗谷レストラン前で下車


少し混雑してたがあまり待つことなく入店
名物のおろしそばをいただく


クーポンで支払い他にお土産も購入
その後歩いて向かう
昔はここら辺りにも屋敷が立ち並んだそう
ただ農地ではなく史跡にて平面復原地区


ここの桜はソメイヨシノではないがまだ綺麗に咲く
天候も回復し見映えが良い
道路沿いを歩いていきメインの復原町並みへ
以前来たときはなく寂れた感はあったが今はかなりの賑わい
復原屋敷は有料
あまり時間はないけれど折角なので博物館とのセット券を購入

土壁の道並みを行く

屋敷内には一部人形なども設置されている
そして昔の衣装?で着飾った案内のかたもちらほら
写真撮っていいですか?と聞くと集まって撮影してくれた


中には売店もあるが購入はせず
復原屋敷の出口は両方にあり反対側から出る
シャトルバスの出発地であるが道路の反対側も行きたいので後にする
こちらは平面ではなく山の中腹にあり坂を登って行く
まずは一つ目の庭園である諏訪館跡
立派な石組みのある石庭


その隣の中の御殿跡は平面復原地点みたいな感じ
少し上に行くと綺麗な枝垂れ桜が咲く
この脇を上がっていくと一乗谷城であるが時間なく登らず
その後坂を降り隣の湯殿跡庭園へ
ここが最も古い庭園だそう
その後坂を降りると朝倉館跡
一部ガラス張りで発掘現場が見れる
その後以前は一乗谷と言えばという朝倉門


ここがドラクエウォークの100名城
タップしスタンプゲット


シャトルバスのタイミングで会わず道路を歩き
進んでいき下木戸跡まで行く
この近くでシャトルバスに乗車し博物館へ
チケットをみせ中へ
思ったより立派な博物館でバスを1本遅らせることになる
中は一乗谷の案内から始まり発掘中?の遺構展示


その後2階へ
2階には中央に一乗谷のジオラマ
細部には小さな人形などもあり細かな展示
周りには発掘で出てきた展示
や朝倉家の肖像画などが展示
その奥には朝倉屋敷の実寸大の復原されている


中心には庭園があり襖絵なども展示され見ごたえあり
バスは目の前から出るため時間いっぱい見学
バスを待っていると近くの駅である一乗谷に電車がきた(福井ではなく越前大野方面へ)


その後バスに乗車し福井駅方面へ
1本遅らせたことで普通では遅すぎると思ったが

遠回りして福井駅に行くのに気付き途中下車なら間に合う?と思い進む

がバスが予定より遅くなってギりになってしまい結局直前で行かれてしまう

普通列車待つてもあるがそうするとかなり遅くなる

そこで特急を利用し次の敦賀駅へ

敦賀駅も新幹線の到着駅でアピールしている

敦賀駅から一宮でありドラクエウォークのお土産である氣比神宮に向かう

松本零士ゆかりの地で銀河鉄道999の銅像などが展示

銅像を見ながら進んでいくと999のあらすじに沿ってたてられている

その後氣比神宮に到着

鳥居は日本三大鳥居に選ばれている

手前には桜が微妙にさく

その後参道を行き境内へ

が五時は過ぎてしまい楼門はしまっており拝殿への参拝は不可

がドラクエウォークのお土産のタツプは可能

その後お土産をゲットし敦賀倉庫へ

敦賀は大陸からの玄関口として賑わったことが描かれている

その後この地域の桜の名所である金ケ崎城跡へ向かう

海岸沿いに進み旧敦賀港駅舎

途中敦賀の赤レンガ倉庫へ外観のみ見学し

旧線路を渡る

金ケ崎城跡は花換祭りということでライトアップ実施中

登る直前には屋台が並ぶ

が花は散っていて賑わいはない

がお腹空いたのでポテトを購入

食べながら階段を上がっていく金ケ崎城跡は歴史の舞台で金ケ崎の退き口と有名

入口には麒麟が来るの舞台とある

ただ歴史の出来事は通説が決まってないのか?

明智光秀や豊臣秀吉のイメージが今の大河とは全然異なる

階段を上がっていくと金ケ崎宮

ライトアップはされているが社務所には誰もいなく御朱印は頂けず

参拝し脇に行くと金ケ崎城跡の石碑

そのさきも階段を上がっていく

途中左側に敦賀市の町並みが拡がる

階段を上がると分岐さらに上に行くと古戦場跡の碑

分岐を行くと稜線沿いに行けるが進まず先に行くと月見台

真下には工場地帯が拡がる

その後同じ道を戻り金ケ崎城跡を後にする

その後敦賀駅に戻る

途中お店に入り夕食をいただく

撰んだのは敦賀市海の幸ということで海鮮丼

美味しく頂き敦賀駅へ

その後敦賀駅から電車に乗り湖西線経由で京都へ

湖西線沿いにはドラクエウォークのメタセコイヤ並木や琵琶湖テラスなどあるかが

タップはできず京都へ

その後京都から高速バスで帰りました