黒い夢。 | 屑星を箱に。

屑星を箱に。

詩を仕舞う場所。

真っ黒な夢を見ていました。

暗い。
暗い。

闇。

視界はそれ以外を捉えられず。
私の輪郭すら把握出来ず。

思考だけが、妙に浮き出ているような。

でも、恐怖心はなくて。
それが「私」にとって当たり前のことだった。

世界が生まれる前とか。
境界が出来る前とか。

こんな感じだったんだろうなぁって。

目が覚めて、時計を確認したら出勤時間。
それが何より怖かった。