「18」タロットカードの隠者。 | もしかして、人生が変わる日。

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トラウマ治療についての、あれこれを。

 

月(つき)と申します。

 

思いがけず、カウンセリングルームでトラウマ治療を受けました。

 

自身の記録として、ブログに刻んでいます。

 

 

 

 

11度目の治療が続いています。

 

なんとなく「もう11回目か・・・。」なんて考える。

 

翻弄されたまま通い続け、二桁となりました。

 

主人の数秘が11です。

 

詳しくないけど、たしか11は特別なナンバーだったはず。

 

9で一区切り、のはずだから、ここから次のステージへ進むのか。

 

気づいていないけどもしかしたら、新しい展開になっているのかもしれません。

 

たしかに苦しくて号泣してばかりだった最初の方と比較すれば、だんだん平常心のような気もします。

 

ふとタロットカードの9「隠者」が浮かびます。

 

昔はあのカードがどうしても怖くて嫌いだった。

 

ものものしいムードのような、重くてしっとりして闇を感じる。

 

死神カードに描かれた、おどけたガイコツのほうが可愛げがある。

 

なぜか隠者カードの絵柄が、ずっと頭から離れません。

 

 

 

なにか意味があるのだろうか?

 

帰宅したら検索してみよう。