月(つき)と申します。
思いがけず、カウンセリングルームでトラウマ治療を受けました。
自身の記録として、ブログに刻んでいます。
11度目の治療が続いています。
なんとなく「もう11回目か・・・。」なんて考える。
翻弄されたまま通い続け、二桁となりました。
主人の数秘が11です。
詳しくないけど、たしか11は特別なナンバーだったはず。
9で一区切り、のはずだから、ここから次のステージへ進むのか。
気づいていないけどもしかしたら、新しい展開になっているのかもしれません。
たしかに苦しくて号泣してばかりだった最初の方と比較すれば、だんだん平常心のような気もします。
ふとタロットカードの9「隠者」が浮かびます。
昔はあのカードがどうしても怖くて嫌いだった。
ものものしいムードのような、重くてしっとりして闇を感じる。
死神カードに描かれた、おどけたガイコツのほうが可愛げがある。
なぜか隠者カードの絵柄が、ずっと頭から離れません。
なにか意味があるのだろうか?
帰宅したら検索してみよう。