コミュニケーションにおける3 つのドア 人格適応論
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by:lo.tangelini
個々の適応タイプを見る前に知
っておいたほうがよい概念をま
ず覚えといたほうが人格適応論
に対する理解がぐっと深まると
思います。
今までドライバーとか人間関係
における係わり合いとか綴って
きました。
今日はコンタクトドアという概念
です。
このブログでも何度か書いてきま
したが、人は情報は五感を通じて
得ていますが、感情・思考・行動を
通じて外界と関わっている。
コミュニケーションには段階があ
って、まず入り口となる部分、こ
の段階はあたりさわりのないお話
になるのでしょうか、そしてコミ
ュニケーションが深まる段階、そ
こでは十分な共感と理解が得られ
たりします。
そして人にはあまり人に見せたく
ないというか、触れられると痛い
ところ、傷つきやすいところが必
ずあるのですが、お互いに本当の
理解が深まってくると、この傷つ
きやすい部分をを相手に見せられ
るようになります。
(逆に本当はここのところを理解
してほしいとおもっているはずで
す。
ですが、同時に無闇に人には知ら
れたくないところでもあります。)
これがコミュニケーションが最高
のところまで深まった段階と呼べ
ると思います。
この各段階を通して、人は少しず
つ心を開いていくのですが、
それぞれを(心の)ドアにみたてて
・オープンドア
・ターゲットドア
・トラップドア
と名づけています。
オープンドアはコミュニケーショ
ンの入り口にあたり、
コミュニケーションの深まるとこ
ろで開くのがターゲットドア、
このへんまでは開きやすいドアで
す。
トラップドアはコミュニケーショ
ンの最終段階でしか開けないドア。
人に知られたり、無闇にいじられ
たくないところで、普段ここはし
っかりと閉じられています。
トラップって日本語では罠ですけ
ど、平たく言えば”地雷”です。
コミュニケーションの早い段階で
この部分に触れると相手は心を閉
ざしてしまいます。
つまりコミュニケーションが成立
しなくなるのです。
そしてこのドアに対応しているの
が、さっきの感情・思考・行動で
す。
ある人は感情を通してコミュニケ
ーションに入り、思考を通してコ
ミュニケーションを深め、最後は
行動を通して心の奥底を開いてい
く。
三つのドアがどれに対応するかは
各タイプ毎に異なります。
各タイプのドアと感情・思考・行
動との関係は次のとおりになりま
す。
想像型
オープンドア → 行動
ターゲットドア→ 思考
トラップドア → 感情
反応型
オープンドア → 行動
ターゲットドア→ 感情
トラップドア → 思考
行動型
オープンドア → 行動
ターゲットドア→ 感情
トラップドア → 思考
思考型
オープンドア → 思考
ターゲットドア→ 感情
トラップドア → 行動
信念型
オープンドア → 思考
ターゲットドア→ 感情
トラップドア → 行動
感情型
オープンドア → 感情
ターゲットドア→ 思考
トラップドア → 行動
オープンドアとトラップドアが真
逆のタイプ同士ははコミュニケー
ションの最中に地雷を踏みそうな
予感がします。
感情型 対 想像型
思考・信念型 対 行動・反応型
「コミュニケーションにおける3
つのドア」でした。
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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人格適応論に見る男女の相性 人格適応論
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by:erinc salor
人が持つ適応タイプはどれかひ
とつだけということはなく、いくつ
か持っていて、ごく頻繁に使う適
応タイプとたまに使う適応タイプ
をもっているのが普通です。
普通は平常時によく使っているタ
イプそしてストレス時に使うタイ
プがわかれば問題なく対応できる
と思います。
タイプを特徴づけているものが前
に書いた、ドライバーなのですが、
タイプを育てているのが禁止令で
あるとも言えます。
最決断カウンセリングで禁止令を
書き換えたりしているうちに適応
タイプが少しずつ変わってきたり
します。
個々のタイプが持っている特長は
適度に発現している間は健康的な
レベルですが、強く出すぎること
で不健康なレベルにまで発展して
いることもあります。
禁止令が強く入りすぎていると問
題になるのと同じ構図です。
理想的なのは満遍なくいろいろな
タイプが適度に入っていて、それ
ぞれのプラスの面を持ち味として
発揮できることでしょうか。
そのためか、男女間ではタイプの
違う相手をパートナーに求めるこ
とが多いようです。
自分にない特徴を見ることで相手
が魅力的に見えてくるようです。
そして相手のタイプの持つ特徴の
中からプラスの面に触れることで
刺激を受けて、自分にない面を育
てていこうとするのです。
少し大雑把な特徴づけなのですが、
人間関係と問題解決の仕方という
くくりでタイプを分けてみます。
人間関係では多人数との関わりを
好むグループと二人ないしは三人
くらいの少人数の関係を好むグル
ープに分かれます。
前者を「関わる」、
後者を「ひきこもる」と称します。
関わるのを好むグループ
・反応型
・感情型
引きこもるのを好むグループ
・思考型
・信念型
・想像型
問題解決の仕方では能動的に自ら
動くタイプと受動的で人に委ねる
傾向の強いグループに分かれます。
能動的なグループ
・思考型
・感情型
受動的なグループ
・反応型
・想像型
中間的なグループ
・信念型
両方の特徴をあわせると
能動的に関わる
・感情型
受動的に関わる
・反応型
能動的にひきこもる
・思考型
受動的にひきこもる
・想像型
受動・能動の中間でひきこもる
・信念型
ひとつぬけているのがありますね。
行動型なのですが、このタイプは
ちょっと変わっていて、
受動的に引きこもるときがあれば、
能動的に関わることがあったりし
ます。
なんとなくそのときの気分でそう
なるようなのですが、両方の間を
いったりきたり。
そして引き合うのは自分と正反対
のタイプなのですが、実は正反対
なだけあって落とし穴がたくさん
あって相手の地雷をふみやすい組
み合わせでもあります。
まあ、引き合うが同時にもっとも
相性の悪い組み合わせでもあります。
自分の場合はバリバリに想像型が
強く出るのですが、やはり感情型
タイプの女性には魅力を感じるこ
とが多いのか、気づくとそういう
人とばかりおしゃべりしたりして
いて、話もはずんだりしています。
同じ適応タイプ同士は確かに相性
的に問題はないのですが、今度は
異性関係を通じて自分を成長発展
させていくということが、できにくく
なるような気がします。
実は、先にいくつかのタイプを持
っているといいましたが、最も異
なるタイプ同士だが二つ目以降の
適応タイプが二人の間で一致して
いたら、これが一番相性がいいとも
言われています。
例を挙げると想像型と感情型だが
二番目にエネルギーの強いのが
お互い思考型であったという場合
です。
つまりお互いの中のもっとも違う
部分に惹かれあい、一致した部分
で共感しあうことができるという
関係なのですね。
そうなると惹かれあう違うタイプ
を選び、その中で共感しあえる部
分を探していくことになりますが、
相性がいいかどうか、こればかり
は、結局交流をもってみないとわ
からないことになりそうですね。
「人格適応論に見る男女の相性」
でした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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性格タイプに見る養育スタイル 人格適応論
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by:Greencolander
人格適応論に見る養育スタイル
人はなぜ六つの人格タイプに分か
れるのでしょうか。
赤ちゃんを観察していた人からの
報告では、ひとりひとり人格タイ
プが、もうこの時点で異なるよう
です。
ある赤ちゃんは人の顔を見ながら
終始笑顔を絶やさぬ「感情型」の
タイプを示していたり、ある赤ち
ゃんは自分の世界にひきこもって
いるような「想像型」を示していた
りと。
この時点では誰に教わったわけで
もありません。
それなのに特定のタイプを示すと
いうことは、人はあるタイプを持
って生まれてきているということ
がいえるようです。
ただし、多くは生まれもってきた
タイプを持ちながらも、別のタイ
プの特徴を成長とともに発展させ
ながら、示すようになります。
その成長、発展に大きく影響して
くるのが、親の養育スタイルであ
ると言われています。
養育スタイルには以下のものがあ
ります。
・あてにならない養育スタイル
・先取りする養育スタイル
・首尾一貫しない養育スタイル
・達成強調の養育スタイル
・過干渉(過度に支配的)な養育
スタイル
・人を喜ばすことを強調する養育
スタイル
これらの養育スタイルがそれぞれ
の適応タイプを育てていくような
のですが、
・あてにならない→ 想像型
・先取りする → 行動型
・首尾一貫しない→ 信念型
・達成強調 → 思考型
・過干渉 → 反応型
・人を喜ばす → 感情型
という関係性が成り立ちます。
こういった養育スタイルが個々の
適応タイプをどう育てていくのか
は、個別のタイプを見ていくとき
に、触れてゆきます。
ここで疑問になるのは、親はいつ
もこういった育て方をしているの
だろうかということです。
大抵の親はあるときは人を喜ばす
ことを強調しつつも、時には達成
を強調してみたり、あるときは先
取りしてみたり、さまざまな面を
示しながら養育しているのではな
いでしょうか。
もちろん特定のスタイルを貫く人
もいるのでしょうが。
実際のところ、同じ親に育てられ
ても兄弟姉妹の間で適応タイプが
分かれることはごく当たり前にな
っています。
そういったことを考えてくると、
どうやら、親の養育スタイルがタ
イプを決めているというよりも子
どもの側が親のどの養育スタイル
に反応してきたか、親のどういっ
たところを見てきたか、取り込ん
できたかによって異なってくると
見たほうが妥当なような気がしま
す。
要は、その反応の仕方がひとりひ
とり異なっているということです。
ですから子どもが想像型だからと
いって、親が常に「あてにならな
い養育スタイル」をとっていたと
いうことにはならないわけですね。
子どもが親の示す多様な面の中か
ら「あてにならない」という部分
に光を当てて、それに反応しなが
ら「想像型」を育てていくという
のが正解のようです。
「性格タイプに見る養育スタイル」
でした。
本日も最後までお読みいただき
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