アダルトチルドレン 社交不安を                      やめる心理カウンセリング -64ページ目

刑務所での更正カウンセリング・続

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昨日のつづきです。

受刑者というのは自分の過去を
振り返るということはしないんで
す。

だから支援者が寄り添って話を聞
いてあげないといけないんです。

ある殺人をやった受刑者がいるん
だけども・・・・・・


ここから具体的なカウンセリング
の事例の話が始まりました。


この更正プログラムのカウンセラ
ーは、反省しない受刑者には過去
を振り返らせるという手法を用い
て真の反省へと導いてゆきます。

担当することになったのはある
殺人事件を起こした受刑者です。

何で殺人をおかしたかというのを
聞いたんです。

彼は何て言ったかというと、覚醒
剤と言ったんです。

覚せい剤を使ったことが殺人に至
ったと言ったんです


この受刑者は覚せい剤欲しさに殺
人までおかしたようです。

さらに話を聞いていくとある事実
が判明しました。

順番に聞いていくんです。

覚醒剤の前に何があったの?

シンナー、煙草、悪い仲間の付き
合い、そしてその前にいじめを受
けていたという話があるんです


この受刑者は覚せい剤の前にシン
ナーを吸い、その前には喫煙(未成年)
の経験をしていました。

最初に彼に煙草を勧めたのはある
不良グループでした。

彼らと関わるようになったきっか
けはいじめだったそうです。

いじめを受けていていじめられ
るのが嫌だから、家のお金を持ち
出していじめのグループにお金を
渡して、いじめのグループの仲間
に入っちゃった訳なんです


彼は不良グループからゆすられる
まま、家のお金を持ち出しては、
彼らにお金を渡しているうちに不
良グループに入れられたそうです。

さらに話を聞いていくと彼の心の
闇が見えてきました。

母子家庭だったんですけど、母
親にバレてしまう訳です。

当然のことながら家のお金を盗ん
だことを。

そんな時に母親から言われたこと
は、”お金盗ったことはアンタが
悪いから、イジメの問題は自分で
解決しろ”と、こういう風に言わ
れたわけですよ


殺人を犯すことになった原因は母
親に突き放された経験にあるとこ
の更正カウンセラーは考えました。

そこで彼はこの受刑者を反省させ
るためにあることをやらせました。

本当は何て言ってほしかったの
って聞いたんですよ。

しばらく受刑者が考えて、”自分
の言葉をそのまま受け止めてほし
かったなあ”と言ったんです。

今再現してみようかという風にし
て再現したんですよ。

前に椅子を置いて、そのときのお
母さんがいると思って話してごら
んと彼に言って、実際に目の前に
いると想像して話すんですよ。

彼は”母ちゃん、俺の言葉、何で
受け止めてくれなかったんだよ”
ということを言い出すと、ボロボ
ロ涙流して、後ろから見ているん
ですけども、体が震えているのが
わかるんですよ。

その瞬間自分で気付くんです。

自分は傷ついていたからそこから
問題を起こしていったんだなと。

受刑者は自分は悪いことをやった
人間だという認識はあるけれど、
元々の原因が自分の心の傷つきに
あったということには気付いてい
ないんです


殺人を犯すまでに至った本当の理
由は10代の頃に母から受けた心
の傷だった。

これがこの受刑者の転落人生の原
点だった。

やはりそこまでいかないと受刑者が
本当に立ち直ることは絶対にないの
でしょうね。

刑務所の更正プログラムにこういった
カウンセリングの手法が正式に導入
されることが望まれます。


刑務所での更正カウンセリング・続
でした。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。



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先週は袴田さんの再審開始決定の
話題で持ちきりだったような。

冤罪も最近は痴漢とか、男なら誰
もが可能性あって、重さは違うにし
ても他人事ではないですね。

それにしても失われた時間は戻らな
い。

なぜ裁判にこんなに時間ばかりか
かってしまうんでしょう。

日本の裁判って何かおかしい気が
しています。


ところで木曜深夜に「解禁!暴露ナイト
という番組があってたまたま録画
してたんですが、

更正プログラムのカウンセラー
が大暴露!

犯罪者が抱える心の闇と最新刑務
所事情


というテーマの話題が取り上げられ
ていました。

刑務所と言えば学生時代に一度だ
け府中刑務所に入ったことがあり
ます。

収監されたわけではなく、見学で
すよ。

ここは日本最大の刑務所で犯罪
者の中のエリートというか、再犯
を繰り返すような人が入ります。

刑務所とは言わずと知れた受刑者
の更正と社会復帰を目指す施設。

そこには生活を管理指導する刑務
官のほかに受刑者を更正に導くボ
ランティアがいます。

彼らは篤志面接委員と呼ばれ、更
正に向けて受刑者の悩み相談に乗
ったり学習指導などを行う活動を
行っています。

そのあるボランティアからの衝撃
の一言

受刑者は反省を刑務所の中では
していません。

彼らは中で刑務作業をする訳です
よ。

それが罰だという風に基本的には
思っている訳なので、刑期を終え
たら自分は罪を償った。

罪を償いましたからいいでしょと
いう感覚でいます


心からの懺悔という境地にまでは
達していない、だからすぐ再犯を
繰り返す。

聞いた話では、ひどいのになると
犯罪を反省するどころか、自分が
捕まってしまったことを反省して
いるのがいるそうです。

あそこでドジを踏まなければ捕ま
らなかったと。

受刑者は管理された生活の下で刑
務作業を行うだけで、この懲罰を
受けることが反省だと勘違いして
いるのです。

刑務所では受刑者を反省させるた
めにどんなことをしているのでし
ょう。

反省させることは一応している、
被害者の手記を読ませたり、ビデ
オを見せたりするわけなんですけ
ども、彼らは反省していることに
慣れている。

悪いことをしてごめんなさいとい
う人生をずうっと生きてきている。

反省するとかそういうような題材
を見てもいまさらというか、そん
な感覚でいる。

そして上辺の反省文は上手に書け
ます。

でも心の中は全然整理できていな
いですから


手記を読ませたり被害者感情を考
えさせるビデオを見せて、反省文
を書かせても、それをおざなりに
する受刑者も多いのだそうです。

こうした反省しない受刑者に行う
更正カウンセリングがあるといい
ます。

受刑者というのは自分の過去を
振り返るということはしないんで
す。

だから支援者が寄り添って話を聞
いてあげないといけないんです。

ある殺人をやった受刑者がいるん
だけども・・・・・・


ここから具体的なカウンセリング
事例の話が始まりました。

長いのでつづきはまた明日。

刑務所における更正カウンセリング
でした。

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第一四半期が終了します

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by:Latente 囧 Il Bipensiero al Governo


昨日カード会社から電話があり、
聞いていると保険の勧誘でした。

保険は普通の生保から傷病から養
老保険からもうすでにいっぱいい
っぱい。

保険と聞いただけで聞く耳なども
たないのです。

月末でノルマ課されて大変なのは
わかるけれど、こちらはいい迷惑。

売る立場からすると世の中には4
種類の人間がいる。

①商品を知らない層(教育が必要)
②商品に関心ない層
③興味がある層(行動の動機付けを要する)
④痛みや快楽を感じていてすぐ欲
 しいとなる層

この括りでいうと僕は明らかに②
の人種。

顧客がどの層かをみきわめてセー
ルスの仕方を変えないといけない。

僕ははっきり②だと伝えているの
に、②の人間に長々と説明するの
はお互いにエネルギーのロス。

月末でノルマ課されていて、大変
なことは重々承知の上です。


でもいまだにこういう営業やる会
社が多いですね。



そろそろ3月も終わり。

会社でいえば第一四半期の終わり
です。

目標達成がどうたらこうたら言わ
れ始める時期でもあります。

メンターからある本を紹介されま
した。

アラジン・ファクター 願いを
かなえる成功のランプ


自己啓発本ですね。

アマゾンの書評を見ると
★五つが14
★二つと一つがひとつずつ

まあ、あてになりませんけれど。

望みをかなえるために誰かにお願
いすることや頼むことの重要性に
ついて書いてあるらしい。

当たり前ですが、ただやみくもに
お願いするだけでは相手も迷惑す
るだけです。

そのお願いするときのコツとかセ
オリーみたいなものが書かれてい
るのでしょうか。

自分ひとりの資源では物事を成就
できないけれど、そこに他人の資
源を投入するとできてしまうこと
って結構ありますね。


こんな感想もあります。

「アラジンファクターでは、行動
する事が願望達成には大事だと…。

一方引き寄せの法則では、願望の
実現とは「行動のプロセス」より
「精神的プロセス」が大事だと教
えています。」

感想の主は後者が大切と思ってい
るらしく、混乱しているそうです。

私の感想(まだ読んでないけど)。

精神的プロセスというのがよくわ
かりませんが「両方不可欠だね。」
というもの。

行動しなければ何もつかめない。

でも「へたな鉄砲数撃ちゃ当たる」
式だと結局なんにも当たらないな
んてこともある。

引き寄せの法則にはまりすぎる人
は自分は行動が苦手と思っている
人が多そう。

行動力つけようとしたら、たいし
たことじゃなくても、たくさん行
動してしまうのに限る。

さて今年も第一四半期が終わりま
す。

この3ヶ月でどんな行動ができた
か、今までと違うことをやったか、
どんな些細なことでもいいから残
らず紙に書いてみてください。

私もやります!

ちょっと整理してみると行動力な
いと思ってる人でも、「私って意
外に行動してるじゃないか」と違
う自分が発見できたりしますよ。



第一四半期が終了します」でした。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。



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