24人のビリーミリガンと多重人格の話
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一般の心理カウンセリングの世界
ではないのでしょうが、解離性同
一性障害という、病気なのでしょ
うか、一般にいう多重人格という
やつですが、今日はそのお話。
海外ではビリー・ミリガンの話が
有名です。
主人格とその他に複数の交代人格
がいる。
それぞれの人格はまったく別の人
生を歩んできており、異なった歴
史を持っている。
主人格である自分とは異なるそれ
ぞれの名前を持ち、また性格もば
らばらです。
不思議なのは自分と異なる人格が
出てくると、自分でできなかった
ことができてしまったりすること
です。
たとえば受験生の人格が出てくる
と、主人格ができない数学の問題
をすらすらと解いてしまったりす
るのです。
また女性でも交代人格が男性で凶
暴な人物の場合は普通の男性より
強いこともあるそうなのです。
男性では平均8人の人格を持ち、
女性では平均15人持つのがざら
だといいます。
先ほどのビリー・ミリガンは24
人格でした。
主人格はそもそも交代人格が存在
していることを知りません。
交代人格が出てきたときの記憶を
まったくもち合わせていないとい
います。
以前テレビで見たのは海外の人で
したが、普段はやさしい女性なの
ですが交代人格に強そうな男性が
いて、その男性は長い髪の毛が気
に入らないらしく、ある時自分で
丸坊主にしてしまったのです。
今度はその女性の主人格が現れ鏡
の中に写る自分の姿を見て泣いて
いました。
主人格は交代人格のことを知りま
せんが、交代人格の中にリーダー
各の存在がいて、その人物だけが
全員のことを知っているのです。
人格が入れ替わるのは感情が動く
ときで、そのことが引き金となっ
て交代人格が出てきます。
ちなみに解離性同一性障害に効く
薬はないそうで、病院にいくと統
合失調症と診断されて、そちらの
薬を処方されてしまいす。
当然効きません。
巷では人格統合を行うところもあ
るようですが、最近この手法は米
国ではNGになっています。
統合するということは、誰かがこ
の世から消えていなくなることで
す。
一人の体の中にいても、人格は別
々なので、そのことに強い抵抗を
示すようになります。
自分は消えたくない、消すならあ
いつをやってくれという具合に強
い葛藤が生じてしまいます。
結果は統合どころか逆に人格が増
えてしまうそうです。
原因はよくわかりませんが、なっ
ている人で小さい頃に性的虐待や
身体的虐待を経験している人も少
なからずいるみたいです。
おそらく非常に強い恐怖体験が根
っこにありそうですが、人格が増
えてしまうというのもなんとなく
わかるような気がします。
おそらく過去のひどい体験に向き
合うだけの力がなくて、その記憶
をどこかに押し込もうとしている。
そしてその記憶を引き受けている
のが別人格みたいです。
最近の治療では別人格が引き受け
てきた過去の出来事について主人
格が共有するという作業をしてゆ
くみたいですね。
「24人のビリー・ミリガンと多重人格の話」
でした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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若年自殺をストップしたい
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以前推定自殺者10万人 という記事
をアップしたことがあります。
統計上日本では変死者が15万人ほ
どおり、WHOの基準ではその半
分は自殺としてカウントされると
いうところから3万人プラスとして
10万人としていました。
その中でも20代の自殺死亡率は近
年増加傾向にあるといいます。
2009年には13.3%
2011年には24.3%
2012年には22.5%
20~39歳の各年代における死因の
第1位が自殺だったのですね。
若年層の死因で自殺が一番多い国
は先進7カ国では日本なのだそう
です。
しかも増加傾向にある。
自殺の原因は2007年以降、20代で
は「勤務問題」が増え続けており、
2012年には最も高くなっています。
その他でも「就職失敗」「進路に
関する悩み」など、就職問題に関
連しています。
一方ではこんな統計も出てます。
大学生4割が読書時間「ゼロ」
平均は26・9分
(大学生協連の生活実態調査)
スマホ利用で時間が足りなくなっ
たりしているみたいですね。
それでも学業だけでもきちんとし
ていてくれればいいのでしょうが。
(だから、僕はスマホ中毒になる
なといい続けています。)
昔は企業の側も終身雇用もあって
新卒をゆっくり育ててくれるゆと
りもあった。
今では即戦力が期待されているの
でしょうが、その期待にどれだけ
の人が答えられるのでしょうか。
最近はかなり非常識な学生も多い
らしいし、分数すらよくわかって
いないのもいるという(大学卒で)
かなりショッキングな話も耳にし
たことがあります。
以前あったゆとり教育とやらの弊
害でしょうか。
就職に関してはメンタルの問題も
大きいのでしょうが、能力面でも
かなりのミスマッチが生じている
ような気もします。
それでもすべてを若年者の責めに
負わせるのもフェアではないとも
思います。
社会に出てすぐに役に立たないカ
リキュラムで教育し、さらに勉強
しなくても卒業させてきた学校側。
何が何でも大学だけは行かせよう
としてきた親と世間の風潮。
経営者の利益だけ考えて、若者を
こき使うだけこき使い、夢を奪う
ブラック企業と揶揄される一連の
企業群の存在。
また老人に対しては福祉福祉と手
厚く遇するのに、若年層への支援
はなきに等しい。
ただ、目的もはっきりせず進学し
てしまうほど危ういものもありま
せん。
これなら専門学校などで腕に技術
を覚えさせておくほうが、就業に
際しては何倍も安全です。
要は世の中で通用する確かなもの
が何もないのが一番の不安の要因
なんじゃないのかなと考える次第
です。
若いうちは特に経験もないのだか
ら。
昔は大卒だと学歴というのが社会
への入り口にあたっては通用して
いたのですが(幻ですが)。
そこで理想なのは高校生くらいから
ビジネスの教育をして、お金を稼ぐ
技術を身につけさせていくことが大
事になるのではないかと最近考え
始めています。
柔軟な発想で企画力をつけたり、
若いうちからビジネス力を身につ
けておくと、将来どこへいっても
なんとかなるものではないでしょ
うか。
中高年でリストラされて再就職難
しくても、起業もスムーズにいけ
そうだし。
ちょっと甘いですかね。
あっ、今日もまた話がそれてしま
いました。
「若年自殺をストップしたい」でした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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モンサントの「小麦は食べるな」
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今日はせっかくのエイプリルフール
ですが、生来嘘のつけない性格が
わざいするのでしょうか、気の利い
た嘘が思いつきませんでした。
ところで病気の中で最も恐ろしい
病気が何かご存知ですか?
がん? 心筋梗塞? 脳溢血?
答えは糖尿病なのだそうです。
現代の食生活から誰もが罹る可能
性の高い病気とも言われています。
実は10年20年と時間をかけながら
知らず知らずに進行しています。
元々は糖質過剰から血糖値が高く
なることから始まるのですが、
神経障害
腎不全
失明
認知症
うつ
などもこの辺に原因があるそうです。
「自分の「うつ」を治した精神科
医の方法」という本では、考え方、
食べ物、人間関係(コミュニケー
ション)を変えたことでうつを克
服したという記録が書かれていま
す。
食べ物の重要性についてもまるま
る1章さかれていました。
糖尿病が誰もがかかる可能性があ
るのは現代人の食生活にあります。
なかでも一番やばいのが小麦粉だ
そうです。
日本ではそのほとんどを(85%)
輸入に頼っており、品種改良が進
みさらにあの悪名高いモンサント
による遺伝子組み換え小麦まであ
ります。
すでに昔のひとたちが食べていた
ものとは似て非なるものになって
いるようです。
その小麦粉からつくられる食品に
はパン、パスタ、うどん、ラーメン、
ピザ、揚げ物(ころも)、お菓子
(ケーキ、クッキー、ビスケット、
ドーナツetc)まで。
うーーん、おいしそうなものばか
りです。
小麦粉の問題点としてあげられる
のが以下のもの。
小麦粉にはグルテンという蛋白質
があります。
こいつのいけないところは、糊の
ような働きがあって、超粘膜をは
がしてしまいます。
腸に穴があいたようになってしま
うのです。
さらに非常に糖質の高い成分を含
んでおり、これが血糖値を急激に
押し上げてしまいます。
通常はすい臓がインシュリンを出
して、糖をつかまえて、筋肉に押
し込んだりして血糖値を下げます。
ところが慢性的に糖質過剰な状態
ではインシュリンでも処理しきれ
ず、血糖値が高いままになってし
まう。
血中の糖質はアミノ酸などと結び
ついて蛋白質を壊します。
すると活性酸素が発生して細胞を
傷つけたり、炎症をおこしたりし
ます。
ここから体の中に異常が起きてくる
のです。
またAGEという物質が生成され、
これは、動脈硬化、糖尿病性合併
症を進め、血管をぼろぼろにして
ゆきます。
そのほか:骨粗しょう症、筋委縮、
関節リウマチ、非アルコール性脂
肪肝炎、インスリン抵抗性、歯周
病、アルツハイマー病、神経変性
疾患、皮膚疾患、皮膚老化などの
さまざまな病気にかかわっている
といわれています。
なんだかほとんどの病気にかかわ
っていそうですね。
さらに小麦粉にはエクソルフィン
という麻薬成分が含まれています。
パンを食べるとまた食べたくなっ
たり、ついつい過剰摂取したくな
りますが、それはこいつの働き。
摂取したときに幸せ感を味わえる
のです。
炭水化物中毒というのもこいつが
犯人のようですね。
小麦粉に比べれば、白米のほうが
はるかに問題が少ないようです。
お茶碗半分くらいで、野菜やその
他の食材で足りないところを補っ
ていくのが賢い選択のようです。
小麦粉系には目もくれず、
小腹がすいたら果物、レーズンか
ナッツ、小魚系で決まりです。
「モンサントの『小麦は食べるな』」でした
本日も最後までお読みいただき
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