イジメのサインを見逃すな
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いじめを受けることは大きなスト
レスです。
しかもそれを晴らすことができな
いでいるのでどんどん苦しくなっ
てきます。
なのでイジメを受け続けていると
最初のうちは周りに平静を装うこ
とができていても、だんだんと態
度や挙動に違和感が出てくるよう
になるものです。
ちょっと最近あの子変だなという
サインが出てきます。
大人はそのサインを見逃さないよ
うにしないといけません。
またそのサインはイジメに限らな
いのですが、何か大きな葛藤を胸
に抱えていることをあらわしてい
るのですから、特に親は日ごろか
らなんでも話ができるような環境
を作っておくことが大切です。
そのサインにはどんなものがある
のでしょうか。
<<食欲の変化>>
食欲が減ったり増えたりしたらな
んらかのストレス状態にあること
が考えられる。
これは大人も一緒ですね。
何か問題が起きるとやけ食いして
みたり、急に食欲がなくなったり
します。
特に食欲が増えるときは育ちざか
りで食欲が増えていると考えがち
ですが、急に増えるときは要注意
です。
イジメの初期はやけ食いになりイ
ジメが恒常化するにつれ食欲が減
退していくこともよくみられます。
<<家族と話さなくなる>>
情緒が不安定になってくるとだん
だんとコミュニケーションが少な
くなったり、避けるようになった
りすることもあります。
コミュニケーションの変化はなか
なか気づきにくいのですが、そう
いえば急に話をしなくなってきた
なと思ったら要注意です。
<<学校の話をしなくなる>>
学校で楽しいことがあれば、家族
に話したがるし、イヤなことがあ
れば、話すことですっきりしたり
します。
ところが学校でイジメがある場合
には、学校の出来事を話すときに
その話題を避けることができませ
ん。
さらにイジメの場面を思い出した
り、イジメを受けているときのイ
ヤな気分を思い出してしまうため
学校のことを話題にすること自体
を避けるようになるみたいです。
<<元気がなくなる>>
大人でもイヤなことがあれば元気
がなくなります。
しかしイジメの初期にはかえって
テンションがあがることがあるよ
うです。
以前よりしゃべるようになったり、
家族を笑わせるようになったり、
兄弟たちの中でリーダーシップを
発揮するようになったりすること
があります。
一見すると明るく元気になってき
たように見えるのですが、実は裏
ではイジメを受けて悩んでいたと
いうこともあります。
わかりづらいのですが、急に態度
やふるまいが変わるというのは何
かがあると思わないといけないか
もしれません。
<<笑顔がなくなる>>
イジメを受けていると、嬉しい、
楽しいときに見せる自然な笑顔が
だんだんなくなってゆきます。
おおくのイジメ被害者にみられる
共通の特徴のようです。
なかにはイジメがなくなっても笑
顔が戻らないというケースもある
ようです。
「イジメのサインを見逃すな」
でした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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いじめのSOSが出せない
初めてお越しいただいた方へ
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昔こんなことをいうカウンセラー
に会ったことがあります。
いじめを受けている子どもたちを
見ていると”あなたにも悪いとこ
ろがあるからいじめにあうんだ
よと言いたくなります”。
いじめを受けている子どもたちは
その時点でとても傷ついているし、
自分が悪いと思っていることも多
い。
傷ついた心に寄り添えないカウン
セラーっていうのもどうなんでし
ょうね。
”いじめを受けている子どもに悪
いところなんてない!
いじめは100%いじめる側が悪
い!”
というのが正解なのではないでし
ょうか。
子どもが大人にいじめを受けてい
ると話ができるケースは解決はま
だ容易といえるかもしれません。
でも多くは大人にSOSを出せず
にいる。
だから周りもいじめの問題の存在
に気づいていないということも多
い。
なぜ子どもたちはいじめを受けて
いることを黙っているのでしょう
か。
いじめを受けたことのないような
人が見たら、なぜ言わないのだろ
う、転校すればいいとか思うので
しょうが、そう考えられたら、い
じめの被害も大きくならないので
しょうが、それができない理由が
あるのです。
<<親に心配をかけるから>>
親を悲しませたくないという理由
からきているもので、自分より親
の感情の面倒を先にみてしまう。
自分は苦しいのに、親のことを心
配して我慢してしまうのですね。
その結果自殺や未遂を起こしても
っと親を悲しませてしまうことに
もなります。
こういう傾向は大人になっても続
き、相手の顔色ばかり伺うように
なったり、過剰に相手に合わせる
ようになったりしてストレス過多
の生活に陥りがちになります。
<<プライドが傷つく>>
親から情けないやつと思われたく
ないという思いをもっていること
があります。
強くないといけない、弱いと価値
のない人間と思われて認めてもら
えない(愛してもらえない)と思
っている。
そのように強調されて育ってきた
長男や男の子に多いようです。
<<どうせ取り合ってもらえない>>
親や先生を信頼していない場合が
多いのですが中にはいじめの状況
を具体的に説明できない場合とい
うのもあるようです。
たとえば掲示板への誹謗中傷とい
った書き込みや非通知設定で携帯
電話へメッセージを残すなど相手
が特定できないことがあります。
(証拠がないだけで大抵は誰がや
っているだろうかぐらいはわかっ
ていることも多い。)
あからさまな暴力やいやがらせは
なくても、明らかな他者との対応
の違いを見せつけて、仲間はずれ
的な感覚を与えていくなど、いじめ
る側も巧妙になっている。
こういうときは被害者も具体的状
況をうまく説明できずに誰とも相
談できずに苦しむことになります。
<<相談するといじめがエスカレー
トする>>
いじめっ子が”誰かに言ったらも
っとひどい目にあわせてやる”な
どど脅かしていることもあります。
いじめている側も自分がいけない
ことをしているという自覚があっ
て後ろめたさがある。
だからこうして口止めするのでし
ょう。
また誰かに相談することを告げ口
とかチクリとかネガティブな表現
でとらえていて、何かいけないこ
とのように思っていることもあるよ
うです。
<<相談しても解決しない>>
過去に相談しても自分で解決しろ
と言われた経験があるなど、大人
は自分の味方になってくれないと
思っていることもあります。
でも多くはいじめの存在に気づい
てくれない大人の姿を見て、この
人たちは自分を助けてくれないと
思い込んでいることのほうが多い
のだそうです。
大人は一刻も早くいじめの存在
に気づいてあげることが大切な
ことになります。
どうしたらいじめの存在に気づく
ことができるのでしょうか。
「いじめのSOSを出せない」
でした。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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いじめを受けて性格が変わった Part2
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昨日のいじめと性格の変化のつづき
いじめを受けたあと見られる性格
の変化ですが、
いじめが原因が決断する禁止令も
多く、「存在するな」「近づくな」
「属するな」「信じるな」「感じ
るな」など。
もうちょっと詳しく見ていくと
<<所属感がなくなる>>
・集団の中で自分の居場所を感じ
にくくなる
・集団の中で居心地の悪さを感じる
・集団行動が嫌になる
・みんなが話している内容がくだ
らないものに感じる
・集団の中にいるのに疎外感や孤
独感を感じやすい
いじめを受けているときに、クラ
スメイトや友達たちの仲間に入れ
ない、入りにくいという感覚を持
ってしまった。
その感覚が継続して続いていくこ
とで、集団の中での所属感がもて
なくなってしまうことがあるので
す。
<<他人を信頼できなくなったり、
人と密接な関係を築けなくなる>>
相手が自分に嘘をついているよう
な気がする。
いつも相手を疑ってしまう。
助けてくれると思った大人や仲の
よかった友達が適切な対処をして
くれなかった場合には、その人た
ちを信用しなくなってしまうことが
あります。
”こんなつらい思いをするなら他
人を信頼するのはやめよう”
”他人と接するときには心に壁を
作ってからでないとあぶない”
といった決断をしてしまいがちで
す。
<<怒りを感じなくなる>>
いじめを受けているときは、腹が
たっていても、怖くて相手に怒り
を向けることができません。
そういう時に怒りを感じるという
のは、ますます自分をつらく苦し
くしてしまいます。
それなら怒りを感じないでいたほ
うが楽だという防衛が働いて、怒
りを感じないように抑圧してしま
うことが往々にしてあります。
ところが外に出れない怒りは行き
場を失って、今度は自分を傷つけ
るようになります。
怒りが自分に向けられていると考
えられています。
そんなときは”自分はだめだ、価
値がない、情けない、自分に腹立
たしい”などと自分を批判するよ
うになったりする。
自分のことが嫌だと感じるように
なったり、何かあると自分が悪いと
思うようになったりもする。
また消えてしまいたいような感覚を
感じるようになるともあるようです。
<<自信がなくなる>>
いじめを受けるということは、自
分の弱い部分と対面させられてい
るようなものだという人もいます。
そういう自分の弱さと向き合わさ
れることで、本来持っていた自信
がだんだん失なわれてゆきます。
自分は価値がないと思うようにな
ったり、自分はできないと感じた
り、他人より劣っていると感じた
りするようになる。
その結果、何かをやろうと思わな
くなったり、何かをやってもうま
くやれない感じがしてきたりして
物事に消極的になってしまいます。
<<人が怖くなる>>
いじめを受けて他人が怖くなる、
他人の目が気になってしょうがな
くなったりします。
いじめっ子への恐怖心を全然関係
のない人に投影しているかのよう
に人がこわくなることがあるのです。
その結果ひきこもりになってしま
うことも多いのですが、出たくない
のではなく、人が怖くて外に出れな
いと訴えるケースもたくさんあるよう
です。
「いじめを受けて性格が変わった
Part2」でした。
本日も最後までお読みいただき
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