アダルトチルドレン 社交不安を                      やめる心理カウンセリング -54ページ目

イジメのサインを見逃すな

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いじめを受けることは大きなスト
レスです。

しかもそれを晴らすことができな
いでいるのでどんどん苦しくなっ
てきます。

なのでイジメを受け続けていると
最初のうちは周りに平静を装うこ
とができていても、だんだんと態
度や挙動に違和感が出てくるよう
になるものです。

ちょっと最近あの子変だなという
サインが出てきます。

大人はそのサインを見逃さないよ
うにしないといけません。

またそのサインはイジメに限らな
いのですが、何か大きな葛藤を胸
に抱えていることをあらわしてい
るのですから、特に親は日ごろか
らなんでも話ができるような環境
を作っておくことが大切です。

そのサインにはどんなものがある
のでしょうか。

<<食欲の変化>>

食欲が減ったり増えたりしたらな
んらかのストレス状態にあること
が考えられる。

これは大人も一緒ですね。

何か問題が起きるとやけ食いして
みたり、急に食欲がなくなったり
します。

特に食欲が増えるときは育ちざか
りで食欲が増えていると考えがち
ですが、急に増えるときは要注意
です。

イジメの初期はやけ食いになりイ
ジメが恒常化するにつれ食欲が減
退していくこともよくみられます。

<<家族と話さなくなる>>

情緒が不安定になってくるとだん
だんとコミュニケーションが少な
くなったり、避けるようになった
りすることもあります。

コミュニケーションの変化はなか
なか気づきにくいのですが、そう
いえば急に話をしなくなってきた
なと思ったら要注意です。

<<学校の話をしなくなる>>

学校で楽しいことがあれば、家族
に話したがるし、イヤなことがあ
れば、話すことですっきりしたり
します。

ところが学校でイジメがある場合
には、学校の出来事を話すときに
その話題を避けることができませ
ん。

さらにイジメの場面を思い出した
り、イジメを受けているときのイ
ヤな気分を思い出してしまうため
学校のことを話題にすること自体
を避けるようになるみたいです。

<<元気がなくなる>>

大人でもイヤなことがあれば元気
がなくなります。

しかしイジメの初期にはかえって
テンションがあがることがあるよ
うです。

以前よりしゃべるようになったり、
家族を笑わせるようになったり、
兄弟たちの中でリーダーシップを
発揮するようになったりすること
があります。

一見すると明るく元気になってき
たように見えるのですが、実は裏
ではイジメを受けて悩んでいたと
いうこともあります。

わかりづらいのですが、急に態度
やふるまいが変わるというのは何
かがあると思わないといけないか
もしれません。

<<笑顔がなくなる>>

イジメを受けていると、嬉しい、
楽しいときに見せる自然な笑顔が
だんだんなくなってゆきます。

おおくのイジメ被害者にみられる
共通の特徴のようです。

なかにはイジメがなくなっても笑
顔が戻らないというケースもある
ようです。

イジメのサインを見逃すな
でした。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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いじめのSOSが出せない


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昔こんなことをいうカウンセラー
に会ったことがあります。

いじめを受けている子どもたちを
見ていると”あなたにも悪いとこ
ろがあるからいじめにあうんだ
よと言いたくなります”。

いじめを受けている子どもたちは
その時点でとても傷ついているし、
自分が悪いと思っていることも多
い。

傷ついた心に寄り添えないカウン
セラーっていうのもどうなんでし
ょうね。

”いじめを受けている子どもに悪
いところなんてない!

いじめは100%いじめる側が悪
い!”

というのが正解なのではないでし
ょうか。


子どもが大人にいじめを受けてい
ると話ができるケースは解決はま
だ容易といえるかもしれません。

でも多くは大人にSOSを出せず
にいる。

だから周りもいじめの問題の存在
に気づいていないということも多
い。

なぜ子どもたちはいじめを受けて
いることを黙っているのでしょう
か。

いじめを受けたことのないような
人が見たら、なぜ言わないのだろ
う、転校すればいいとか思うので
しょうが、そう考えられたら、い
じめの被害も大きくならないので
しょうが、それができない理由が
あるのです。


<<親に心配をかけるから>>

親を悲しませたくないという理由
からきているもので、自分より親
の感情の面倒を先にみてしまう。

自分は苦しいのに、親のことを心
配して我慢してしまうのですね。

その結果自殺や未遂を起こしても
っと親を悲しませてしまうことに
もなります。

こういう傾向は大人になっても続
き、相手の顔色ばかり伺うように
なったり、過剰に相手に合わせる
ようになったりしてストレス過多
の生活に陥りがちになります。


<<プライドが傷つく>>

親から情けないやつと思われたく
ないという思いをもっていること
があります。

強くないといけない、弱いと価値
のない人間と思われて認めてもら
えない(愛してもらえない)と思
っている。

そのように強調されて育ってきた
長男や男の子に多いようです。


<<どうせ取り合ってもらえない>>

親や先生を信頼していない場合が
多いのですが中にはいじめの状況
を具体的に説明できない場合とい
うのもあるようです。

たとえば掲示板への誹謗中傷とい
った書き込みや非通知設定で携帯
電話へメッセージを残すなど相手
が特定できないことがあります。

(証拠がないだけで大抵は誰がや
っているだろうかぐらいはわかっ
ていることも多い。)

あからさまな暴力やいやがらせは
なくても、明らかな他者との対応
の違いを見せつけて、仲間はずれ
的な感覚を与えていくなど、いじめ
る側も巧妙になっている。

こういうときは被害者も具体的状
況をうまく説明できずに誰とも相
談できずに苦しむことになります。


<<相談するといじめがエスカレー
トする>>


いじめっ子が”誰かに言ったらも
っとひどい目にあわせてやる”な
どど脅かしていることもあります。

いじめている側も自分がいけない
ことをしているという自覚があっ
て後ろめたさがある。

だからこうして口止めするのでし
ょう。

また誰かに相談することを告げ口
とかチクリとかネガティブな表現
でとらえていて、何かいけないこ
とのように思っていることもあるよ
うです。


<<相談しても解決しない>>

過去に相談しても自分で解決しろ
と言われた経験があるなど、大人
は自分の味方になってくれないと
思っていることもあります。

でも多くはいじめの存在に気づい
てくれない大人の姿を見て、この
人たちは自分を助けてくれないと
思い込んでいることのほうが多い
のだそうです。

大人は一刻も早くいじめの存在
に気づいてあげることが大切な
ことになります。

どうしたらいじめの存在に気づく
ことができるのでしょうか。


いじめのSOSを出せない
でした。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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いじめを受けて性格が変わった Part2


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昨日のいじめと性格の変化のつづき

いじめを受けたあと見られる性格
の変化ですが、

いじめが原因が決断する禁止令も
多く、「存在するな」「近づくな」
「属するな」「信じるな」「感じ
るな」
など。

もうちょっと詳しく見ていくと

<<所属感がなくなる>>

・集団の中で自分の居場所を感じ
 にくくなる
・集団の中で居心地の悪さを感じる
・集団行動が嫌になる
・みんなが話している内容がくだ
 らないものに感じる
・集団の中にいるのに疎外感や孤
 独感を感じやすい

いじめを受けているときに、クラ
スメイトや友達たちの仲間に入れ
ない、入りにくいという感覚を持
ってしまった。

その感覚が継続して続いていくこ
とで、集団の中での所属感がもて
なくなってしまうことがあるので
す。

<<他人を信頼できなくなったり、
 人と密接な関係を築けなくなる>>


相手が自分に嘘をついているよう
な気がする。

いつも相手を疑ってしまう。

助けてくれると思った大人や仲の
よかった友達が適切な対処をして
くれなかった場合には、その人た
ちを信用しなくなってしまうことが
あります。

”こんなつらい思いをするなら他
人を信頼するのはやめよう”
”他人と接するときには心に壁を
作ってからでないとあぶない”
といった決断をしてしまいがちで
す。

<<怒りを感じなくなる>>

いじめを受けているときは、腹が
たっていても、怖くて相手に怒り
を向けることができません。

そういう時に怒りを感じるという
のは、ますます自分をつらく苦し
くしてしまいます。

それなら怒りを感じないでいたほ
うが楽だという防衛が働いて、怒
りを感じないように抑圧してしま
うことが往々にしてあります。

ところが外に出れない怒りは行き
場を失って、今度は自分を傷つけ
るようになります。

怒りが自分に向けられていると考
えられています。

そんなときは”自分はだめだ、価
値がない、情けない、自分に腹立
たしい”などと自分を批判するよ
うになったりする。

自分のことが嫌だと感じるように
なったり、何かあると自分が悪いと
思うようになったりもする。

また消えてしまいたいような感覚を
感じるようになるともあるようです。


<<自信がなくなる>>

いじめを受けるということは、自
分の弱い部分と対面させられてい
るようなものだという人もいます。

そういう自分の弱さと向き合わさ
れることで、本来持っていた自信
がだんだん失なわれてゆきます。

自分は価値がないと思うようにな
ったり、自分はできないと感じた
り、他人より劣っていると感じた
りするようになる。

その結果、何かをやろうと思わな
くなったり、何かをやってもうま
くやれない感じがしてきたりして
物事に消極的になってしまいます。

<<人が怖くなる>>

いじめを受けて他人が怖くなる、
他人の目が気になってしょうがな
くなったりします。

いじめっ子への恐怖心を全然関係
のない人に投影しているかのよう
に人がこわくなることがあるのです。

その結果ひきこもりになってしま
うことも多いのですが、出たくない
のではなく、人が怖くて外に出れな
いと訴えるケースもたくさんあるよう
です。

いじめを受けて性格が変わった 
Part2
」でした。

本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。


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