虐待の親に実刑の判決

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

子供にしつけと称して

暴力をふるい

殺害した父親に

かなり重い刑が

言い渡されましたね。

日本も

少しずつ良くなっていますね。

この事件を知って思うのですが

虐待という言い方も

やめたほうがいいのではないか

と思うんです。

自分の子供に暴力をふるったら

虐待なんでしょう？

でも変ですよね。

他人の子供に暴力をふるったら

暴行致傷でしょう？

刑事罰ですよね。

先日

ネットを見ていたら

先生が先生をいじめた

という事件について

教師間暴力という

表現に代わっていました。

最初は

いじめと報道されていたのですが

暴力に代わっていたので

少し認識が

改まったのかなと

ちょっとほっとしました。

子どもについては、

自分の子供だと

虐待で

児童相談所？？

いえいえ、

普通に刑務所でしょう？？

刑務所に入ってもらいたいです。

とはいえ

そういうことをする親自体が

虐待

というか

親による暴行致傷の被害者なんですよね。

往々にして。

もとから癒していかないと

人類の傷は癒えないです。

やっぱり

気づく、

トラウマ解放を受ける、

変る、

というステップを踏んでもらいたい

です。

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