モラハラする人と、うまくやるには？

トラウマセラピストの花丘ちぐさです！

以前、韓国で気づいたのですが、

たくさん日本語と同じ言葉が

あります。

神経系、

圧迫感

緊張、

余裕、

好奇心

などなど、

同じ言葉なんですね。

いぜん

本当に近さを感じます。

モラハラの人とうまくやりたいですが

これはとても難しいのです。

なぜなら、

モラハラする人は、

「ムダがらみ」してくるからです。

放っておいてくれると助かるのですが、

なんだかんだと

からんできます。

うまくやりたいと思っても、

相手はうまくやりたいと思って

いないところが

難しいのです。

なるべく物議をかもして

みんなが嫌な思いをするほうが

いいという

困った状態なのです。

そして、

悪いのは全部

「あなたのせい」ということに

なってしまいます。

「オレをこんな気持ちにさせた」

「オレを怒らせた」

「オレの気持ちを察してくれない」

ということなので、

結論から言うと、

やっぱりちかよらないほうがいい

ということですね。

同じ家の中に

モラハラをする人がいるようなら、

部屋を別にするとか、

なるべくコンタクトをしないほうが

いいです。

私たちにとっては、

コンタクトをするということは、

「良い言葉を言い合い、

お互いに気持ちのいい思いをする」

ということが目的ですが、

モラハラする人にとっては、

コンタクトしてくるということは、

からみ、

八つ当たりしてくるために

コンタクトするので、

回避策をとりましょう。

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