トラウマ解放受けようかな？と迷ったら

以前、歯医者さんに行った時のこと。

久しぶりに

ちゃんとフロスしようと思って

フロスしたら

詰め物がポーンと

取れてしまい

慌てて予約を取って

詰め直してもらいました。

麻酔をしたので

とっても怖かったです。

久しぶりにドキドキしました。

終わったら

体が少し震えていました。

私は自分に

怖かったんだねって

言いました。

震えるのはいいことで

トラウマのエネルギーが解放されているので

止めないほうがいいんですよね。

これも学びの成果です。

私は、

トラウマ解放のピーター・ラヴィーン博士の

本に触ることができるまでに５年、

セッションを受けるまでに、

そのあとさらに１年かかっています。

結論から言うと、

「怖いよね～」です

だから、迷っていたら、

迷っていることを

味わって過ごしてください。

ゆっくりだっていいと思います。

神聖なタイミングが、

きっとくる。

だからいいじゃない。

あなたの心を大切にしてね。

そして、

ある日目覚めて、

「そうだ、やっぱりうけてみよう」と思ったら、

セラピストさんに連絡してみて下さいね！

私はもう１5年も前に、

アメリカでエニアグラムのワークショップを

うけていたときに、

「てれさ（私）は、トラウマがあるから、

ピーターの　Waking　Tiger（本）を読んだほうがいい」

といわれました。

そのとき、

胸に刻み込まれたんだけれど、

怖くて手が出せなかった。

そして、その３年後くらいに、

やはりエニアグラムの、全然違う先生から、

「てれさはトラウマがあるから、

ピーターの　Waking　Tiger を読んだほうがいい」

といわれ、

アマゾンで買ったんだけど、

こわくてさわれなかった。

そして、

札幌でトレーニングがあると聞いて、

やっとこさ、

怖いけれど読んでみたら、

「これだ」って思いました

私のことが書いてあった(笑)

足かけ１０年も、

怖くて本に触れなかったんだから、

今ブログを読んでいるあなたが、

無理すぎて連絡できないのも

わかります。

だから、

またブログ読んでね

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