トラウマと学校生活・先生が生徒を傷つける時 | 花丘ちぐさのトラウマ解放カウンセリングin東京

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愛着障害・複雑性PTSDに、ソマティックエクスペリエンシング!気が楽になる・積極的になる・メンタルが強くなる       



トラウマセラピストの花丘ちぐさです!

新学期が始まりましたね。

学校トラウマがあります。

臭いものにはフタ

聞こえないふりが

横行していたりします。

新入生の姿も

「ほほえましい」と

思うかも知れませんが、

学校が苦痛、不安、

つらかったというひとも

きっといるはず。

先生が生徒を傷つけることも

ままあることなのです。


私のクライアントさんにも

先生がいます。

一生懸命仕事をしています。

体を壊すぐらい頑張っています。

ですから、

すべての先生が悪いとは言いません。

うちのクライアントさんみたいに、

すごく素敵な先生もいますアップ

でも、

あきれ返るほどひどい先生もいます。

私もこの年になり、

振り返ってみると、

みんな未熟な人間の集まりだったなと

思えるのですが、

なにぶん、

進路や成績などのアキレスけんを

握られていますから、

子どもにとっては、

先生は大きな存在です。


私の修学旅行の記憶の中で、

「やれやれ」と思うものがあります。

宿について、

天気もいいし、

とてもいい気分で着替えながら

口笛を吹いていたら、

「だれだっ。口笛を吹いているのは?」と

激しくどなられました。

幸せそうにしているのが、

気に入らなかったんですね。


同じ先生からは、

私が授業中、

ついおしゃべりをしてしまったとき、

「おまえは犬以下だ」と

いわれました。

こうやって、

生徒の生きる力を奪う、

残念な先生がいるんですね。


でも、

彼らに人生を奪われるのは

くやしすぎる。

だから、

立ち上がって、

歩いていこうね音譜

もう、あいつらよりも、

年もとったし。

いつまでも、怖がっていたくない。

たちあがって、

歩いていこうね音譜




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