昨日は、トランスで、初、人権問題を考える一環として
GIDについての講義をしに、相模原総合高校へ行ってきました。
校長先生のお話にもあったのですが、今年の1月に教育委員会からセクシャルマイノリティの生徒さんに配慮することの通達があったそうで、まさにドンピシャな時期にトランスで講義の時間をいただけました。
広い体育館に集まってくださった学生さんたち。
GIDの当事者が実際にあったエピソードを短いお芝居にして観ていただき、
そのあとは質疑応答の時間に。
熱心に僕らのことをみてくれていた姿に、来てよかった!と思いました。
アンケートにもみんなしっかり感想を残してくださいました。
講義が終了して控え室に戻ってからも、その学校の先生たちから、さらにご質問などもしていただき、少なくとも、ここの先生たちは本当に熱心にこの問題について考えていてくれ、動き出そうとしてくれているのだなと感じました。
僕が学生の時に、こういう先生たちがいたなら、どんなに心強かったろうとおもいました・・・・
小さくても・・・・僕らにとっては大きな一歩となりました。
思春期の多感な時期に、固定観念にとらわれず「いろんな生き方いろんな人たちがいる」ってことを知ってもらいたい。
小さな種を僕らは撒くに過ぎないんだけど、そこから芽を伸ばしてくれる子たちがひとりでもいれば、小さくてもちょっとだけ世界がやさしくなるんじゃないかなと。
