顧問CFO川井隆史のブログ -21ページ目

政府が遠距離結婚を後押し?

遠距離

小さな記事でしたが内閣府は離れ離れで暮らす新婚世帯を税負担の軽減で後押しするようです。具体的には結婚での転居費や離れて暮らす夫婦が暮らす夫婦が休日に会う場合の旅費も業務の経費として認める「特定支出控除」の要件とするようです。これによって結婚を増やし少子化を止める効果があると考えているようです。しかし、本来政府が真剣にこの政策を進めるかかどうかで「特定支出控除」の対象になっていた場合、ほぼやる気がないものと考えていいのではないでしょうか?「特定支出控除」は給与所得控除の2分の1を超えた部分だけ所得から差し引けるものです。


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築地の仲卸は生き残れるか

小池

築地移転問題で東京都が揺れていますがその中で移転できなくて廃業、経営悪化する仲卸が続出するのではないかという問題があります。今朝の日本経済新聞の記事でも2003年から倒産廃業が111社あり、仲卸のうち債務超過が4割程度いると報じています。移転には5000万円程度必要とされ、この債務超過仲卸に融資する金融機関がどれだけあるかと考えると移転を機に廃業するところも多いのではないかと思います。



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唯一元気な鳥貴族

鳥貴族

 

昨日鳥貴族が決算予測を上方修正して予想よりも6%売上が伸び、経常利益も1313百万円から1545百万円まで伸びるようです。居酒屋チェーンで低価格層はかなり苦戦している模様ではありますが、鳥貴族の場合毎年順調に増収増益傾向です。日本経済新聞によると客単価はほぼ横ばいですが既存店の客数が増加しているようです。いわゆる新規開店で客数が延びているのではなく今ある既存のお店の訪問数が伸びているので非常に健全な状態と言えます。

280円均一でほぼ焼き鳥に特化しているので強みは原価率の低さでしょう。同じ格安居酒屋チェーンの大庄が直近の第3四半期 の原価率が37.5%なのに対し鳥貴族は31.5%と6%も原価率が低くこのあたりの収益性がやはり強みとなっていると思います。しかし、この収益性の高さは鳥貴族の財務的基礎体力の強さを語っていますが売上の伸びは語っていません。


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