顧問CFO川井隆史のブログ -137ページ目

Shoot the messennger -報告者を撃つ

おはようございます。昔ディルバートというマンガが


アメリカのビジネスマンの間で流行っていました。


 当時米系企業に勤めていた私には非常に


興味深かった思いがあります。確かその中で


会社で一番恐ろしいことに「悪いニュースを


お偉方に報告すること」がありました。ありがち


なのですが悪いニュースを報告した人(messennger)


は会議でつるし上げれれる(Shoot)わけです。


自分も、若いころはずるい上司に悪いニュースの


報告などをし、嫌な思いをしたことが何度か


あります。


 たいてい、「どうしてそうなったんだ!」「なぜ


そうなるまで気が付かなかったんだ!」と尋問


調で、ほぼA級戦犯扱いです。


 当然悪いニュースは不愉快なわけですが


報告者を撃つと隠蔽体質になるだけです。 自分も


悪いニュースを部下から聞くとたとえそれが部下の


チョンボでも一回大きく息を吸って心を落ち着けた


ものです。そうすると何とか穏やかに話を聞けます。


自分も実は短気なので気をつけていました。


期限を守れない人

おはようございます。昨日は香港から来た顧客と


飲んでいたのですが行った場所は「天狗」、おなか


一杯飲んで食べて一人2000円少々、安さに目を


丸くしていました。多分日頃連れて行ってもらう店は


最低一人5000円くらいからなので日本で飲むのは


高いと思っていたようです。



 さて、自分も自著の中で「死んでも期限は守れ」と書いて


いますが約束した期限を守るという評判は大事な財産だと


思います。やはり、期限を守れない人というのは


どんな理由であろうとお付き合いはできません。


良くあるのが、直前に体調を壊したとか、徹夜して


頑張ったけどダメだったとか・・・・きちんと


した人ほど安請け合いはせずに慎重に期限を設定します。


きちんと詳細を詰めて最初の段階で期限が無理であれば


無理とはっきり言ってくれます。そのようなきちんとした人


であればたとえいったん断られてもまた仕事をしようという


気がおこります。


 




 


 

人付き合いは投資か?

おはようございます。随分朝も涼しくなってきましたが


昼はまだ結構残暑が厳しいですね。


 さて、飲み会で「若手社員の付き合い」という話が


でました。よく中年のおやじの会話として出る話では


あります。ただ、一つの意見として最近の若者は


きっちり自分の物差しを持っていて、投資感覚で


考えているということがありました。


 例えば飲み会も一種の時間とお金の投資であり、


つまらない上司の愚痴と自慢話を聞いているだけだったら


お金と時間の無駄なので断るというのが彼らのスタンスだと


いうことです。


 私は基本的にはこのような自分の時間とお金を


大切にする姿勢は大切だと思っています。ただ、


一つ思うのは「投資」感覚でも良いのですが


短期のリターンばかり求めていませんか?ということです。


人付き合いは必ずしも短期のリターンがある投資では


ありません。思わぬところで思わぬ人が助けてくれた


というのは少なからずあります。短期のリターンを


求めずに少しでも素晴らしいと思える人であれば交流を


するのは決して悪いことではないと思います。