顧問CFO川井隆史のブログ -115ページ目

全然成長しない仕事術 心得の39 - 官僚的な人

おはようございます。昨日外に出ていたのですが


凍える寒さで芯まで冷えました。寒い日は本当は


家か事務所でぬくぬくしたいものです。


 さて、この、全然「成長しない仕事術」 ですが


みなさんの仕事を妨げる困った人たちの習慣を記


しています。


 会社にはいわゆる「官僚的な人」がいます。実は


わりと仕事はできる人なのですが会社に与える


害毒は下手をすると仕事ができない人より


大きいです。


 このような人は上層部の空気を読むのがうまく、歓心を


買うことをひたすらやります。したがって「間違ったこと」


を「きっちり正しく実行します」。したがって、上層部の


判断が正しければこのような人は非常にいい仕事を


しているはずなのですが、なぜかこのような人が蔓延る


会社は上層部が暴走したり間違って方向に持っていたり


していることが多いです。


 するとこのような「官僚的な人」はどんどん間違った


方向への進行を加速させる役割を持つわけです。

全然成長しない仕事術 心得の38 -ダメな会議 その7

おはようございます。今週が苦しいピークでこれが過ぎれば


何とかなると思ってすごしています。


 さて、この、全然「成長しない仕事術」 ですが


みなさんの仕事を妨げる困った人たちの習慣を記


しています。


 今回は過去を蒸し返す人です。何か会議などで


新しいことを行おうとすると過去を蒸し返して


反対する人です。たとえば、新しい調達先を


探す会議でB社を勧めたとしてもこのような人は


「3年前にB社の名を私があげたがサービスが


悪いということであなたが却下した」など


過去を蒸し返して議論を感情的にしていきます。


もしかすると3年と今では求めるサービスの


内容が違うかもしれませんし、B社の担当が


かわってサービスが良くなったかもしれない


わけです


議論が感情的になるとたいていまとまらなく


なって会議は無用に紛糾します




ベンチャー投資における優先株

 おはようございます。昨日公認会計士協会東京会


の経営委員会に出席していました。その中で会計士


の磯崎哲也氏の講演がありました。非常にベンチャーの


育成関連において著名な方でついには自分でベンチャー


キャピタルも立ち上げた方です。


 日本においてはシードといういわゆる立ち上げたばかりの


部分に数百万出したり上場準備に入る段階などにおいては


結構資金の出し手がいるのですがアーリーステージでかつ


数千万から数億の資金調達の部分では層が薄いと


いう話をされていました。その中で優先株で投資家と


経営者のWin-Winの関係をつくると話されていました。


 私も昔米国のベンチャー企業の買収を検討したことが


あったのですがシリーズA,、B、Cといった優先株主


がいたことを思い出します。米国ではやはり優先株という


のは普通だった気が確かにします。