猿田彦神社へ御礼詣りへ 
灘の特別純米酒を、社務所に奉納 
灘の酒は、
六甲山系で育まれるミラクルな宮水から、
造られているんだ 
＊夏でも、腐らない
六甲山系全体が、瀬織津姫の御神体なので、
宮水は、瀬織津姫の御神水
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3月下旬に、猿田彦大神に、
カリフォルニア旅の、道ひらきを祈願
そして、4月に大きく道がひらき、実現 
その御礼詣りと、新たな道ひらきを祈願
猿田彦さまとアメノウズメさまは、
古代に人間で、夫婦だったのですよ
古代、猿田彦さまは、
この国の長のアマテルが、
各地の田んぼを見て回るときの、
道案内・先導役も担っていた。
ウズメさまは、
アマテルのお付きをされていた。
アマテル御一行の到着を待ちながら、
道で寝ていた大男（猿田彦）を、
ウズメさまが見つけ、
「 今から、
アマテル様が、いらっしゃるというのに、
あんた、何、寝てんの 
」
」のように叱責されたのが、
ファーストコンタクト
とホツマツタヱには、記されている。
瀬織津姫は、アマテルの后だったので、
猿田彦さまもウズメさまも、
灘の酒を、お喜びくださいました 
佐瑠女の語源は、さるたひこの妻である女
氣持ち良い参拝後は、
玉依姫と龍神が護る、志摩の海へ 
何時間も入り、心身も魂もリフレッシュ
ここに来る度に、
この海を護る、神・女神・龍神・スピリッツに、
前回、ここに来てから今日までに、
行ってきた旅のこと（特に海）を、
報告するんだ
今回は、
カリフォルニア〜サンタモニカの海のことを、報告 
人間の言葉に訳すと、
「そうか そうか
楽しんで、よかったな 」
と、神々は喜んでくださる
私の喜びは、
神々の喜びだからだ
私（人間）
と、
神々（地球のスピリッツ）
は、一体だからだ 
↑ この意味を体感している人は、
神々や地球や人々から、
望む人生を、応援してもらえるんだよ
