Twitter オフ会で思ったこと | サンディエゴ発ライフ・イズ・グッド!

Twitter オフ会で思ったこと

こんにちわ! 三村 浩です。

昨日、17日、ロスから南に40分ほどのオレンジカウンティ、コスタメサのイタリアンレストラン、MAGIINO’Sで、総勢9名の参加。 実はこの日、朝から、けっこう忙しく、8時からテキサスから来られた元上司とホテルで朝食、その後、妻をPickUpして、車で約1時間かけてこのレストランへ。 人に会うことは、ソシャルメディアを通じても実際に会っても重要なので、Welcome!


さて、
集まった人はというと、年齢は27歳からアラフィフの僕ら夫婦まで、バラバラ、女性7人、男性2人、ペットゼロ(当たり前か)、それぞれの職業もアメリカでの滞在期間もまったくバラバラ。

共通点、それは唯一つ、皆Twitterアカントを持ってつぶやいている。

実際、僕が会ったことがあるのはこの会を主催してくださった、人と人を繋げることが大好きで、可愛い息子さんをはじめ3児の母であるイクエさんのみ。

ドキドキ、ワクワクである。

簡単な自己紹介に始まり、だんだん、前、隣の人と話しが弾む。 イクエさんは仕切りも慣れていて、これがお見合いパーティだったら何組カップルが誕生したか? (男女の数合ってませんでしたけど、笑)。
途中で、2回ほど、席を入れ替え、できるだけ皆が話しをできるように気を遣ってくれた。 そういう意味ではこれくらいの人数が良いのかもしれない。 3時間以上もレストランに居たとは思えないほど、いろいろな話しができた。


帰ってからも、皆さんの「楽しかった~」というつぶやき、即、ブログに反映するエネルギー(僕は往復の運転で少し疲れ、その日はギブアップ)に感服しながら、思った。
実際に会う前にTwitterやブログで繋がるというのは素晴らしい方法ではないか?と。 前にも一度触れたことがあるかも知れないが、お客さんに会う前に、メール、電話でやり取りをしているといないとでは、会ったときのお互いのrespect(尊敬の意)が違う。 少なからず、その人の近況、考え方、性格などなどを把握していることになるからだ。


オフ会では、ある人をきっかけに繋がった人の集まりなので、兎に角、気が合うというか(英語ではLike-mindって言っている)、はじめましてという前に、「あ~、あの方ですね」で会話がスタート。


困ったことも、いろいろな人が集まるが故に、解決する可能性が増える。
時々、おせっかいだったと思うことで反省もあるが、自分自身ではなくとも、「だれだれを知っている、聞いてみましょうか?」 というスタンス。 ネットワーク、口コミである。様々な分野で信頼できる人を持つことができたら、心強い。 Twitterで、ブログで素の自分を出し、それでも繋がっていく人であれば・・・・

では、最後に、既にブログアップされた方同様に出席された方の紹介。

いくえさん、Twitterが既に生活の一部になっている素敵な人。人と人を繋げる才能の持ち主。(ブログ

Zapさん、いくえさん同様3児の母。スイーツデコを器用に作る才能と、みんなにギフトを持ってくる気配りに感服。(ブログ

Naokoさん、ジュエリーショップ経営。家内が3度ほどお店におじゃましていたが、娘のことも覚えていた。とても品のある人。(ブログお店

Chieさん、日系化粧品会社で、日本のお客様CSで、5時~2時の勤務もこなす頑張り屋さん。

Etsukoさん、Naokoさん同様、国際結婚されていて、国連などの職歴もある、才女。でも、気さくな方。同じサンディエゴ在住。(ブログ

Asakoさん、まだ、アメリカ滞在は浅いが、なかなか凄い経験をしている。生の話しを聞けなかったが、日本での営業での経験は壮絶。何があってもへこたれなという感じ。そして、小説家のようなブログ。(ブログ

慎吾さん、最年少での参加。おとなしい感じではあるが、アメリカでカイロプラクティス・ドクターの資格を取ったほど、やはり芯は強いのだろう。素晴らしい。(ブログ

そして、愛する家族の一員である。皆に笑顔が素敵って褒められる。花が好き、ゴルフが好き。(ブログラブラブ

このブログをUPする前に妻に見てもらった。 最近iPadを使い始めたためか、なんとノートPCの画面を指でなぞってページ送りをしようとしていた。目
読むことにかなり集中していたのだろう!早速、ブログネタとして追加。(許可とりましたよ~)

夫婦で参加できてとても嬉しい。夫婦を知る友人ができることも嬉しい。

Twitterのみならず、これからも良い出会いを大切にしていきたい。とはいえ、ソシャルメディアの威力を肌で感じることができた一日だった。

長くなってしまいました。最後まで読んでいただきありがとうございました。合掌!

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