ようやく梅雨が明けたら、
抜けるような青空。
海が恋しい季節です
今日も受講生のブログをご紹介しますね
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「ふと」思ったこと。
これは、データ側からのサイン。
何となく、
これには気づいていた。
玄関で出かける間際に、
ふと、思い出したものがある。
「ん〜別に持っていく必要もないかもだけど、
思い出したから、持っていっておくか〜」
と、部屋まで取りに戻ると
何とそこには、財布が!
大事な財布を危うく
忘れるところだった。
氣づかせてくれてありがとう♡
ふと…
で気づかせてくれていることが
本当はたくさんある。
「ふと」は、直知につながる
データ側からのサイン
だから、キャッチする力が大事。
今朝ふと、床の汚れが気になった。
「掃除した方がいいんだけど…」
でも、掃除するったって、
やり始めたら、2時間くらいかかりそう。
今日は他にもやらなきゃいけないことがあるし、
また別の日にしよう。
こうやって、思いついたことを
先送りすることで
どんどん「ふと」の力が衰えていく。
先送りの理由は、
脳が勝手に作り上げた作り話。
「ふと」をやらせないための理由。
「ふと」をキャッチしたら、
何かしら行動すれば良い。
『ことの大小は問わない』
ここがミソ。
床掃除を始めたら、
全面ピッカピカになるまで
やらなければならない、
いや、
そうしなければ!と思っていた。
だから億劫になって「やらない」
つまりは、
「ふと」を無視することになっていたワケ。
どんな小さなことでも良い
例えば、
10センチ四方を掃除する
あるいは
スポンジを手に持つ
それでいい。
そして
「できることをやった」という(書く)
早速今日は、10センチ四方を掃除した。
もっとやりたい気持ちをとりあえず抑えて
掃除終了〜
「できることをやった まるっ!」
潜在意識って便利〜!!
だから、日々湧き上がってくる
「ふと」に全部つきあえちゃうワケ
ふと、温泉につかりたくなった
→温泉のガイドブックを見る
ふと、お寿司が食べたくなった
→すし太郎を買いに行く
ふと、友達の顔が思い浮かんだ
→LINEしてみる
ふと、走ってみたくなった
→三歩走る
そして、
「できることをやった!」と言う。
きちんと受け止めて行動すると
「ふと」は育つ。
データとのパイプが太くなる。
さてと、
次はどんな「ふと」が
降りてくるか?楽しみ~~~~(^^)
写真は、カラ”フト”ししゃも。
mari
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