身体は心のメッセージ
身体の声を聴く
内科医・心理カウンセラーの野上徳子です
 
 

74歳の男性の方

糖尿病、高血圧、高脂血症など

生活習慣病のオンパレード

 

仕事で身体は動かしているので

食事療法を頑張って

HbA1cが8から7.3まで低下したが

横ばいが続いている

 

「これ以上食事減らしたら

何のために生きとるか分からんびっくりマーク

 

このように言われる方

案外多いのです

 

 

素晴らしい

良いところに気付きました

 

今まで

仕事、お酒、食事が生きがいだった

かもしれません

 

これからは違います

人生100年時代

まだ25年ありますよ

 

これから

何のために生きるのか

考えていく良い機会ですね

 

今日の講義はここまで

次回までに考えてきてね飛び出すハート

 

診察終了


 

 

 

身体は心のメッセージ、身体の声を聴く

内科医・心理カウンセラーの野上徳子です

 

 

子育て支援センターで

子育て無料相談を始めました

 

 

お母さん達の話を聞きながら

自分の子育てを

思い出していました

 

 

はじめての子育て

どうしたらいいか分からず

悩んで悩んで苦しかった

 

長女は3980g

大きい赤ちゃんでした

抱っこするのも一苦労

 

ぐずって泣くときは

狂ったように泣き叫び

 

抱いてもあやしても

泣き止むことはなく

1時間以上泣き続けることもあった

 

 

何が悪いのか

おむつか、おっぱいか

暑いのか、寒いのか

 

 

周囲に相談できる人はおらず

泣き続ける我が子を見ながら

「ごめんね、ごめんね」

一緒に泣いていた

 

 

その時私は

何を感じていたんだろう?

何を望んでいたんだろう?

 

 

 

一人目のお母さんも

私と同じ悩みを持った方だった

 

 

 

この子育て相談は

お母さんのためであり

 

私にも必要な

癒しのプロセスかもしれない

 

 

 

 

 

身体は心のメッセージ、身体の声を聴く

内科医・心理カウンセラーの野上徳子です

 

10月に入りすっかり秋ですねもみじ

 

 

先日来院した患者様

もともと血圧が200/以上あり

降圧剤の服用をしていました

 

 

血圧手帳を見せて頂いたのですが

いつもは110~130/と落ち着いていたのに

9月に入り、100/以下になる時が度々ありました

 

 

一般的に、7~8月の気温が高い時期に

血圧が下がる方はいらっしゃいます

そのような方は

夏の暑い時期はお薬を減らします

 

 

この方の場合

9月に入り涼しくなってから

血圧が下がっています

 

 

「何かありました?」と訊いても

「特に何も・・・」と言ったお返事

 

 

私はピンときて

こんなお話をしました

 

 

血圧が下がるのは

背側迷走神経が

優位になっている状態

 

 

心理的には

シャットダウンして

諦めてしまっている状態です

 

 

9月といえば、学生であれば

夏休みが終わって、2学期が始まる時期

 

そして

行事が多い季節

運動会(体育祭)や文化祭、遠足等

 

 

そのような行事は

もちろん楽しい行事なんだけど

楽しいことばかりじゃないこともありますね

 

 

例えば

配役を決める時にもめて

トラブルになったり

 

本当は親に来て欲しかったのに

仕事で来てもらえなかったとか

 

言いたいことがあっても

言えずに諦めてしまった

 

 

小学校~中学~高校の

運動会や文化祭

大学でも学園祭があるところもありますね

 

 

言いたいことがあったのに

言えなかった

 

やりたいことがあったのに

やれなかった

 

 

9月に入り、秋を感じた時

無意識にそのような記憶を

思い起こしていまるかもしれません

 

 

すると患者様

「何か分からないけど涙が・・・」

 

 

もし何かを思い出したら

書き出してみることをお勧めします

 

 

 

ライン公式始めました!

登録してねハート

 

 

 

身体は心のメッセージ

身体の声を聴く

内科医・心理カウンセラーの

野上徳子です

 

 

先日の相談内容が

私の心にずっと残っていました

 

それは、

「人生変わっていると思うのに

同じところをぐるぐるしている

人生の流れを変えるのに何をしたらいいのか?」

というものでした

 

 

 

私が彼女に対して感じた

胸がもやもやしている感じ、重い・・・

 

胸の奥に小さな喜び

小さな、小さな喜びを感じ、味わう感覚

そして、らせん、大きな潮流・・・

 

 

 

お金は重要じゃない

焦る必要もない

日向ぼっこして、のんびり過ごしている

丁寧に味わって生活している

 


 

生活する中で

生きていることの喜びを感じている

ささやかな当たり前の小さな、小さな事に感動している

 

 

花が咲いたら感動し

雨が降れば感動し

カエルの声に感動し

アリの行列に感動し

季節の変化に感動している

 


 

生命の喜びに満ち溢れている

心にも丁寧に、丁寧に向き合っていく

 

丁寧な生活をすることで

‟生きる喜び”を見出していく

 

 

それが

『生きること』

 

 

 

その姿をみて、人が感動する

決して華やかではないけれど

丁寧な生活に人は憧れる

 

変わっていないようで

少しずつ、らせんを描くように上昇している

 

外の世界がどんなに変わろうと

丁寧な生活をすること

日常の小さなことに喜びを見出すことは変わらない

 

そのように過ごしていくことが

大きな潮流に乗ることかもしれない

 

 

このようなお話を彼女にしました

 

でもこれは

私のこと

 

 

お盆で長女が県外から帰ってきました

ほんの1週間の滞在でしたが

家族がひとり増えただけで

家が明るく華やぎました

 

居なくなって

「淋しいな・・・」と主人

 

 

生きる意味

生きる目的は何か?

それを果たさないといけない

 

何か大きなことをしないといけないのではないか

そうじゃない自分には価値がない

 

 

そう思って

自分を責めていました

 

 

当たり前は当たり前じゃない

日常のほんの些細なことや

小さな変化に喜びを感じて

 

今を生きる

 

 

 


身体は心のメッセージ

身体の声を聴く

内科医・心理カウンセラーの

野上徳子です

 

 

右外斜視のご相談でした

 

 

私がその方に感じた

引き離される

奪われる感覚

 

 

詳しく伺うと

外斜視になる少し前に

 

 

将来

"私の世界の中のものが奪われる"

という恐れがありました

 

 

まさに

見たいくないものを

見ないように

 

目をそらしていました

 

 

セッションの途中に

「あれっ、はっきり見える❗

「キーボードがクリアに見える~」


 

 

短いセッションでしたが

気付いて頂けてよかった

 

 

以下

ご本人の許可を得て

シェアしております