「私なんて、話すのが苦手だから」 

「私なんて、もう歳だから」 

「私なんて、そんな立派な肩書きもないし」

 

「私なんて」

 

 

私も、

この言葉をいっぱい使ってきました。 

今でも使うことがあります。

 

 

「私なんて〇〇だから」

で終わってしまうと、それはとても便利な「やらない理由」になります。

 

 

私たちは、

私を含めて「言い訳の達人」です(笑)。

 

 

でも、「私なんて」と思ってしまう自分を否定しなくてもいいと思うんです。

 

 

そのあとに、ひとつだけ言葉を足してみる。

 

 

「だからこそ」

 

 

私なんて、話すのが苦手だから。
だからこそ、私にできることは何だろう?

 

 

私自身、ずっと人前で話すことが苦手でした。

 

 

最初の「医療のパラダイムシフトサミット」では、「私はしゃべらない」と決めて、表にも立ちませんでした。

 

 

オープンチャットも一度始めたものの、4〜5回で挫折。
何か月かやらなかった時期もあります。

 

でも、周りのみんなが挑戦している姿を見て、もう一度始めました。

 

そして今、こうして続けています。

 

 

 

渡邉有優美さんが言われている「ならしか」という言葉があります。

 

1分で幸福に満たされる 巡りの法則 「宇宙の呼吸」で自分をととのえる

 

 

 

「私ならできる」

「私にしかできない」

 

 

私は、この「ならしか」と「私なんて」の間をつないでくれるのが、

 

 

「だからこそ」

 

 

なんじゃないかと思うんです。

 

 

私なんて〇〇だから。
だからこそ、私ならできることは何だろう。
だからこそ、私にしかできないことは何だろう。

 

劣等感も、動き出す力になることがあります。

 

 

渡邉有優美さんの言葉でいう「ブラックエンジン」です。

 

 

失敗したことも、

挫折したことも、

できなかったことも、

 

歩き続ければ、その経験そのものが自分のストーリーになります。

 

 

そしていつか、

 

「私だから語れること」

 

になる。

 

 

だから、「私なんて」で終わらなくていい。

 

 

「私なんて〇〇だから」

 

そう思ったときこそ、

 

「だからこそ」

 

をつけてみる。

 

 

「私なんて」の中にこそ、
あなたにしかできないこと、
あなたが語る理由があるのかもしれません。

 

 

そしてこれは、健康についても同じだと思っています。

 

 

「私なんて」

「どうせ私には」

と誰かに委ねてしまうのではなく、
自分で考え、自分で選び、自分の人生と身体の主導権を自分に戻していく。

 

 

10月31日の「医療のパラダイムシフトサミット」では、
「健康の主導権を自分に取り戻す」をテーマに、そんなきっかけになる一日をつくります。

 

 

「私なんて」の、その先へ。

 一緒に進んでみませんか。

 

 

 

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野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。