「ブルーゾーン」という言葉を聞いたことがありますか?

ブルーゾーンとは、世界の中でも長寿の人が多く、しかも元気に年齢を重ねている人が多い地域のことです。

 

代表的な地域には、沖縄、イタリアのサルデーニャ島、ギリシャのイカリア島、コスタリカのニコヤ半島、アメリカのロマリンダなどがあります。 

 

 

そこに暮らす人たちに共通しているのは、特別な健康法ではありません。 

 

日常の中でよく動くこと。 

野菜や豆類、芋類などを中心に食べること。 

食べすぎず、腹八分目を大切にすること。 

家族や地域とのつながりがあること。 

そして、

自分の役割や生きがいを持っていること。 

 

 

私の日々の喜びは奈々太郎との散歩。

朝焼け、夕日を見ながらの散歩は心を整えてくれる大切な時間です。

 

 

つまり、健康になる暮らしが、自然に日常の中にあるのです。 

健康寿命を延ばすために大切なのは、薬や治療だけではありません。 

 

何を食べるか。 

どう動くか。 

誰とつながるか。 

何のために生きるか。 

自分の心をどう整えるか。 

 

 

身体だけでなく、心や生き方も健康に深く関わっています。 

病気になってから治すだけではなく、病気になる前に、自分の心と身体に気づき、暮らしを整えていくこと。 

 

ブルーゾーンは、その大切さを教えてくれているように思います。

 

 

 

 

 

質問を募集しています👇

 

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。