朝はあれほど心地よい青空だったのに、
ペンションを出発する頃には、
空に少しずつ雲が広がり、
天気の変化を感じました。
今回参加したのは、
ジャパンリトリートアライアンス
「シンポジウム in 八ヶ岳」
テーマは、
自然栽培 × 自然療法で
全国のリトリートをつなぐプロジェクト
それぞれの分野で活躍されている
スペシャリストの方々が登壇され、
内容は三部構成で進められました。
・第1部 宇宙と自然栽培編
・第2部 現代医療制度の限界編
・第3部 リトリート・シンポジウム
各部の合間には、
登壇者と参加者が直接交流できる時間も
設けられており、 とても温かく、
開かれた場でした。
先生方のお話はどれも興味深く、
引き込まれる内容ばかりでしたが、
中でも印象に残っているのは、
交流会でのやり取りです。
私が質問させていただいたのは、
「AIが急速に進化する中で、
医療はこれからどうなっていくのか。
その時、私たちはどう在ればよいのか?」
という問いでした。
それに対して、
山本竜隆先生はこうお話しされました。
「今のように、
診察して薬を出すだけの医療は、
今後AIに代替されていくだろう。」
さらに、
「その一方で、海外では
“社会的処方箋”という考え方が
広がっている。
例えば『農業をしなさい』
『美術館へ行きなさい』といったように、
薬の代わりに “人とのつながり”や
“社会との関係性”を重視した処方がされている。
これからは医師の役割そのものが変わっていくだろう」と。
このシンポジウムは、
まさにその“社会的処方箋”が
世界へとつながる第一歩のように
感じました。
その話を聞いたとき、
これからの医療の可能性に、
自然とワクワクが広がっていきました。
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