家では普通なのに、

病院に行くと血圧が高くなる。 

これは 白衣高血圧 と呼ばれる状態です。 

 

 

診察室で緊張すると、

交感神経が働き、心拍が上がり、血管が収縮します。 

その結果、血圧が一時的に上がるのです。 

 

 

多くの人は無意識に、 

「悪い結果だったらどうしよう」

「何か指摘されるかも」 

という不安を抱えています。 

 

 

身体は、その不安に正直に反応しているだけ。 

 

心理状態が自律神経や免疫に影響することは 

Psychoneuroimmunology 

の分野でも知られています。 

 

 

血圧は、あなたを責める数字ではありません。 

「いま緊張していますよ」というサインかもしれません。 

 

 

測る前に、ゆっくり深呼吸を。 

安心すれば、身体はちゃんと緩みます。

 

 

白衣高血圧の心理的側面、対処法などnoteにまとめました👇

 

 

 

 



野上徳子(のがみとくこ)
内科医・心理カウンセラー
1967年生まれ、岡山育ち。現在、愛媛県松山市在住。

医師として30年診療に携わる中で、昔から‟病は氣から”というように病気の原因は氣(潜在意識)が大きく関わっていることに気付き、現在は、病気や生きづらさの中に生きる価値を見出し、本当の自分として命を輝かせて生きるサポートをしています。